ここから本文です

差別発言に卵で一撃 少年に称賛 寄付金を被害者に

5/30(木) 17:02配信

FNN.jpプライムオンライン

FNN.jpプライムオンライン

ニュージーランドの銃乱射事件をめぐり、差別的な発言をした国会議員に生卵をぶつけ、「エッグボーイ」と呼ばれたオーストラリアの17歳の少年が、弁護士費用名目で寄せられた、およそ760万円全額を事件の被害者に寄付した。

ウィル・コノリーさんは2019年3月、ニュージーランドのモスクで起きた銃乱射事件をめぐって、「イスラム教の狂信者を受け入れた移民政策が原因」と発言した国会議員に生卵をぶつけて、抗議した。

コノリーさんの行動に対して、弁護士費用に使ってほしいと、世界中から寄付金が集まった。

コノリーさんは、刑事責任を問われなかったことから、自身のインスタグラムで、集まったおよそ760万円の全額を事件の被害者に寄付すると発表した。

コノリーさんは、「犠牲者の助けになることを心から願っています」と記していて、インスタグラムには称賛の声が寄せられている。

FNN

最終更新:5/30(木) 17:02
FNN.jpプライムオンライン

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事