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〈大坂なおみインタビュー〉新旧No1対決 3時間の激戦に勝利

5/31(金) 14:27配信

TENNIS.JP

5月30日 2019 全仏オープン Day5

グランドスラムで3大会連続優勝を狙う世界1位の大坂なおみ(日清食品)と2012、13年全豪オープン連破の覇者で元世界1位のビクトリア・アザレンカ(ベラルーシ)の新旧No.1の対決は大坂が勝った。スコアは4-6、7-5、6-3。
「緊張で良いプレーができなかった1回戦と比べ、ハイレベルな闘いだった。アザレンカの調子も良く、大変だった」と大坂、素晴らしい2時間50分のバトルだった。

「メルシー(ありがとう)」と笑顔でコートを後にする大坂、そのチャーミングな人柄はパリの観客を引き付ける。

錦織圭(日清食品)対第31シード、セルビアのL・ジェレ(23歳)の3回戦は日本時間31日(金)の20時ごろだろう。(WOWOW、TV東京生放送)

大坂なおみ3時間の激戦

<<2回戦>>
◎1]大坂なおみ 4-6 7-5 6-3 ●V・アザレンカ
二人の対戦成績は1勝1敗。

第1セットは2度サーブを落とし、0-4リードされる。
第8ゲームをブレーク・バックしたが、4-6で落とした。

第2セットも、第5ゲームでダブルフォルトを犯すなど先にサーブを落とす。
しかし3-4でブレーク・バック、4-4と追いつく。
互いにキープが続いた第12ゲームでは、4度目のセットポイントでバックのダウン・ザ・ラインを決めブレーク。
第2セットを奪い返した。

ファイナル・セット
最初のゲーム、大坂は30-40とピンチに。
ブレーク・ポイントを3度掴まれるが3度のデュースの末にサービス・エースで1-0とキープ。このキープが大きかった。

第4ゲーム、逆をつき、ブレークし3-1。

第6ゲームはダブルフォルトなどでアザレンカはラブで落とす。イライラに遂にラケットを叩きつける。
大坂5-1。
しかしアザレンカは諦めない。大坂にマッチポイントを握られるが、デュースの末にブレーク・バックする。

大坂、5-3、30-40とブレーク・ポイントを握られた。これを落とすと勝負はわからなくなる。
デュースに持ち込み3度目のマッチポイント、サーブをTへ。アザレンカのリターンはロングになった。

大接戦の凄い試合であった。

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最終更新:5/31(金) 14:27
TENNIS.JP

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