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勝負どころはどこか 疑問符つく代走人選【タカ番記者の好球筆打】

6/2(日) 9:02配信 有料

西日本スポーツ

8回1死一塁、打者松田宣は空振り三振に倒れ、二盗を狙った代走川島(右)はタッチアウト

 ◆ソフトバンク5-6楽天(1日・ヤフオクドーム)

 初回、よーいドンでの4失点。攻撃をまだ9度も残すとはいえ、さすがにこれはキツイ。しかも、今年は1試合の平均得点が4.17と高い攻撃能力を誇るわけではないだけに、重すぎる“ハンディ”を背負っての立ち上がりとなった。

 もちろん、先発高橋礼も取られたくて取られたわけではないので責められないが、もったいなく感じたのは7回の2失点だ。この日、一発を浴びていた先頭ブラッシュを警戒し過ぎるがあまり、ストレートの四球を与えた点はまだ仕方ないにしても、次打者の辰己を2球で2ストライクと追い込みながら、あっさり3球目を左前へはじき返された。これは少し不用意な投球ではなかったか。

 ましてや、4、5、6回と打線が1点ずつを返し、1点差に追い上げた直後の失点だった。自身も2回以降は無失点と我慢の投球を続けていた。試合の流れからいっても「もったいなかった」の一言で片付けてはならない失点に映った。

 というわけで、この日はその7回の継投に関して多くの意見が飛び交うだろう。結果的に勝敗を左右するイニングになったから、当然だ。でも「勝負すべきではなかったか」と疑問を抱いたのは、8回の選手起用に関してだ。 本文:1,099文字 写真:1枚

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最終更新:6/2(日) 9:02
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