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<乃木坂46山下美月>「電影少女」Pが感じた女優としての気概 思い切りの良さに“うれしい誤算”

6/2(日) 19:40配信

まんたんウェブ

 桂正和さんの名作マンガが原作の連続ドラマ「電影少女 -VIDEO GIRL MAI 2019-」(テレビ東京ほか)。昨年1月期に放送され、西野七瀬さんが“ビデオガール・アイ”を演じた実写版「電影少女」の新シリーズで、物語の核となる“悪のビデオガール”神尾マイを演じているのが「乃木坂46」の山下美月さんだ。今回がドラマ初主演(萩原利久さんとのダブル主演)ながら、“人外キャラ”という難しい役どころに挑戦している。放送前には「確実に賛否両論ある“問題作”になると思います」と“予告”していたテレビ東京の五箇公貴プロデューサーから見た“女優・山下美月”とは……。

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 ◇想像以上に吹っ切れた芝居 罵倒シーンでは女王様的演技も

 「電影少女」は、「ウイングマン」「I”s」で知られる桂さんが1989~92年にマンガ誌「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載。恋に悩む高校生の弄内(もてうち)洋太が不思議なレンタルビデオショップで借りてきたビデオを再生すると、いきなり美少女が画面から飛び出してきて……というストーリー。

 ドラマの前作は、昨年1月期に西野さんと野村周平さんのダブル主演で、原作から約25年後の2018年を舞台に描かれた。新シリーズとなる今作は、“悪のビデオガール”神尾マイ(山下さん)と、彼女によって道を踏み外していく少年・叶野健人(萩原さん)の物語で、山下さんはマイとして、時に男の子を罵倒したり、逆に迫ってみたりと、山下さんは劇中で、これまでに見せたことのない妖艶な表情を随所で披露してきた。

 16年9月に乃木坂46の3期生としてお披露目され、昨年6月に上演された「乃木坂46版ミュージカル『美少女戦士セーラームーン』」では、主人公の月野うさぎ役に抜てきされるなど、“次世代エース”として期待される山下さん。とはいえ、今年1月期に放送された「神酒クリニックで乾杯を」(BSテレ東)で連ドラ初出演を果たしたばかりと、女優としてのキャリアは1年にも満たず、今回のマイ役への起用は、作品の行方を左右するという意味でもかなりの覚悟が必要だったはずだ。

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最終更新:6/2(日) 20:47
まんたんウェブ

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