ここから本文です

【RIZIN】浜崎朱加、フレイに打撃許すもグラップリングで制し初防衛

6/2(日) 20:51配信

イーファイト

RIZIN FIGHTING FEDERATION
『RIZIN.16』
2019年6月2日(日)兵庫・神戸ワールド記念ホール

【フォト】浜崎がフレイの右手を足で挟みパウンドを入れる

○浜崎朱加(37=AACC/王者)
判定3-0
●ジン・ユ・フレイ(34=アメリカ/MOHLER MMA/挑戦者)

 浜崎とフレイは2016年9月にアメリカの女子総合格闘技団体「Invicta FC」のタイトルマッチで対戦。浜崎の持つアトム級タイトルに挑んだフレイだったが、まぶた上のカットによりTKO負けを喫している。
 浜崎は翌年7月に王座を返上すると、その翌年の2018年7月にフレイがInvicta FC世界アトム級王座に挑みベルトを獲得した。両団体のアトム級王者が再戦。双方、前回の試合は流血のためのTKO決着だったので実力での完全決着に燃える。

 1R、お互い距離をとり様子を見ながらフレイはロー、浜崎はフックを当てる。右、左と構えをスイッチしながら伺う浜崎、フレイが入って来たところを左フックで合わせるが、フレイも左右のパンチを入れて行く。ラスト30秒にはフレイの右ストレートがヒットし浜崎の顔が流れる。

 2R、圧力をかける浜崎、踏み込んでパンチに行くがフレイがバックステップでかわし当てさせない。浜崎の打ち終わりにフレイは左フックを合わせヒットすると浜崎がバランスを崩す。フレイの右のローキックも度々ヒットし、浜崎の左足が赤く腫れ始める。

 3R、パンチに行こうとするフレイに脇を差し投げてテイクダウンを奪う浜崎。上になった浜崎の足を絡めるフレイだったが、浜崎は足を抜きサイドから押さえ込んでフレイの顔にヒザ蹴りを入れて行く。サイドをとりフレイの右手を足で挟み、コツコツパウンドを入れて行く。手が抜けないフレイはパンチ、ヒジを顔に被弾する。
 判定3-0で浜崎が初防衛に成功した。

 勝利し、リング上で涙を浮かべた浜崎はマイクを向けられると「以前戦って強い相手だと分かっていたので、試合前ナーバスで今までにない緊張があったのでホッとしています。3R、極めたかったのですが、次はしっかり決めたいと思います」と喜びを語った。

最終更新:6/2(日) 22:49
イーファイト

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事