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ナタリー・ポートマンさんの「年上の気持ち悪い男」発言、思い当たる女性も多い?

6/2(日) 10:04配信

The Telegraph

【記者:Rebecca Reid】
 米ミュージシャンのモービーさんが最近出版した著書の中で、33歳の頃、当時非常に若かった女優のナタリー・ポートマンさんと付き合っていたと暴露した。

「私ははげの大酒飲みで、ナタリー・ポートマンは美しい映画スターだった。なのに彼女は私の楽屋で、私といちゃついていた」とモービーさんは書いている。

 一方、現在37歳になったポートマンさんは、モービーさんとの出来事をそんなバラ色の思いで振り返ってはいない。ポートマンさんは、ジェンダー格差の解消などを訴える運動「タイムズ・アップ」に熱心なことでも知られている。

 米誌「ハーパース・バザー」とのインタビューでポートマンさんは、「知り合いだったとても短い期間を、交際と表現したと聞いて驚いた。私の記憶では、私は高校を卒業したばかりで、彼はずっと年上の気持ちの悪い男だったから」

「彼は私が20歳だったと言うけれど、絶対に違う。18歳になったばかりだった。本の売り上げを伸ばすためにこの話を利用するなんて、すごく不愉快」

「彼のファンだったから、卒業直後に1度コンサートに行った。(略)何回かは会ったけれど、年上の男が私に不適切な関心を寄せていると気付くまでの話」

 実際の状況は分からないが、ポートマンさんの言葉に共感を覚える女性も多いかもしれない。

 ポートマンさんが当時モービーさんに憧れていて、恋愛感情さえも抱いていた。だが今振り返ると、その時の状況が非常に不快に思える、という可能性だって十分にあり得る。

 18歳の時に誰かに引かれながらも、後にそれは間違いだったとか、おかしかったとか気づくことはある。10代の女の子の多くが年上の男性と関係を持ちたがるのは、厄介なことだが事実だ。

 その時にしっくり感じた関係なら、正しかったということだろうか? それとも、時間を置いてみることで、食いものにされたとか、不適切だったとか分かるのだろうか? 10代の時に言い寄ってきた男性を思い出して、どうして彼らは同年代の女性を選べなかったのだろうかと不思議に思う女性がどれほどいるだろうか?

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最終更新:6/2(日) 10:04
The Telegraph

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