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元スパガ・浅川梨奈、映画『黒い乙女Q』撮影を振り返る。「カメラが回ってないときもボロボロ涙を流したりと、本気でした」

6/3(月) 20:44配信

M-ON!Press(エムオンプレス)

■「1週間のタイトなスケジュールで撮り終えたんですが、このクオリティの高さに仕上がっていて、そのことがいちばんのホラー(笑)」(浅川梨奈)
2019年1月にSUPER☆GiRLSを卒業し、女優として活動中の浅川梨奈が主演する映画『黒い乙女Q』(公開中)の舞台挨拶が、6月1日にシネマート新宿にて行われた。

【動画】映画『黒い乙女Q』予告編

本作は、第56回カンヌ国際映画祭の監督週間に正式出品された『極道恐怖大劇場 牛頭GOZU』や話題作『麻雀放浪記2020』の脚本を務めた佐藤佐吉がメガホンを取った、新感覚ジャパニーズホラー。

共演には『バイプレイヤーズ』のジャスミン役で話題を呼んだ北香那や、『下町ロケット』の和田聰宏、『欲動』の三津谷葉子、『カメラを止めるな!』のしゅはまはるみ、メープル超合金の安藤なつらが顔を揃える。

この日、行われた舞台挨拶には主演の浅川、共演の北、三津谷、そして監督の佐藤佐吉が登壇した。

映画『黒い乙女Q』は現在絶賛公開中。続編の『黒い乙女A』は、8月16日より東京・シネマート新宿ほかで公開される。

【登壇者コメント】
■登壇時ひと言挨拶
浅川:昨日金曜に初日を迎えられまして、本日舞台挨拶を行えることを光栄に思います。
北:本日は劇場に足を運んでくださり、ありがうございます。映画を楽しみに来てくださった皆様と、こうしてお会いできることをうれしく思います。
三津谷:昨日、無事に初日を迎えてホッとしております。本日は楽しんで帰ってください。
佐藤監督:やっとこの日を迎えられて……と言いたかったのですが、1ヵ月前まで撮影していまして、もうこの日が来たのかという感じです。

■主演のオファーを受けたときの感想
浅川:企画を聞いたときに、すごく面白そうな話だと思いました。自分の中で、好きな世界観の脚本だったので、この脚本の中で生きることができるのは楽しみだなと思いましたし、率直にうれしかったです。『黒い乙女Q』が伏線、『黒い乙女A』が回収と、謎と答えがセットになっていて、そういった2部作品の撮影が初めてで良い経験でした。

■佐藤組の印象
浅川:一見怖いのかなと思っていましたが、監督といろんなお話をさせていただいた中で、監督自身も役者をやられている方なので、細かいところも親身になって相談に乗っていただいたのがうれしかった。アドバイスもたくさんくださって、とてもやりがいを持って演じることができました。スタッフの皆さんもホラー映画の撮影を思えないくらい、にぎやかで、特にカメラマンさんが冗談をずっと言っていたり(笑)、温かくて楽しい現場でした。

■共演者の印象
浅川:北さんは共演できてうれしかったです。テストの段階から100の力でぶつかってきてくださり、私も100の力で臨めた。お互いにカメラが回ってないときでも、ボロボロ涙を流したりと本気でした。とても素敵な女優さんでした。三津谷さん、和田さんも大先輩でしたが、現場を和ませて下さって。誰よりもしゃべってて、誰よりもふざけてました(笑)。将来は、三津谷さんのような女優さんになりたいなと思うくらいでした。

■脚本を読んだ感想
北:読むたびに面白くなって、その都度新しい発見があり楽しいと思えました。ホラー映画に出演するのが初めてで、やっとホラーできるんだ! と思ってうれしかったです。

■現場の雰囲気
北:カメラが回っていないときも明るくて、ホラーだっけ? と思うくらいでした。ワイワイしていました。撮影期間が短かったのですが、そのぶん、濃厚で忘れられない時間でした。

■監督の印象
北:良い意味で芝居を固めないでくださる演出でして、先ずは自由に演じてみてというスタイルでしたので、台本上になかったことが実際に画になった部分があるんです。キャスト、スタッフが一緒になって、その場で考えて生まれた画があるという新しい発見がありました。

■浅川、北の印象
三津谷:純粋でピュアで、かわいいですよね(笑)。和田さんともずっとかわいい~と言っていましたね。今回ふたりのお母さんという役どころだったので、二十歳の子のお母さん役が来たのか……としみじみしてました

■脚本のポイント
佐藤監督:誰も観たことないホラー映画に挑戦しようと思っていましたが、徹底的に他のホラー映画をパクリました(笑)。ホラー自体すごい好きなんですけど、自分が怖いと思う要素を存分に詰め込みました。溜まり溜まった怖いシーンを加えましたね。オマージュではなく完全にパクリましたね(笑)。

■作品にかけて、怖いと思った経験
浅川:撮影を1週間で撮り終えたこと。これがいちばんのホラーなんじゃないかと私は思いました。このタイトなスケジュールで撮ったけれども、このクオリティの高さに仕上がっていて、良い意味でホラーだと思います(笑)。
北:撮影中に、お手洗いに行くと、浅川さんが、かまってちゃんで、いつもビックリさせるために、ドアの前でいつも待っているんです。トイレに入っていたら、「コンコンコンコン」とノックされて、また来たなと思って無視したのですか、しばらくしてまた、「コンコンコンコン」とノックされ、浅川さんに「おいおい」と言ったら返事がなかった。なんで2回もノックするの?と聞いたら、1回はしたけど、メイクさんと話をしていたから、2回はしてないよと言われて。浅川さんじゃなくて誰だったんだろうと思いました。

■締めの挨拶
浅川:にぎやかな舞台挨拶で良かったです。『黒い乙女Q』は伏線がたくさんあり、8月16日公開の『黒い乙女A』でそれが回収されます。ぜひお楽しみください。たくさんSNSで拡散していただけますとうれしいです。
北:『黒い乙女Q』はハテナの部分が多いので、ぜひ『黒い乙女A』を観ていただき、納得して腑に落ちてほしいなと思います。
三津谷:両方観ていただいて楽しめる作品です。ぜひどちらもご覧ください。
佐藤監督:『黒い乙女Q』を観ていただいて、『黒い乙女A』を観るともちろん面白いんですが、さらに、『黒い乙女A』を観たあとに『黒い乙女Q』を観るともう本当に怖いです。僕も本当に怖くてビックリしました。ぜひ楽しみにしていてください。

映画情報
映画『黒い乙女Q』
5月31日よりシネマート新宿・心斎橋にて公開

『黒い乙女A』
8月16日よりシネマート新宿・心斎橋にて公開

【出演】
浅川梨奈
和田聰宏 三津谷葉子 松嶋亮太 しゅはまはるみ 村松 利史
安藤なつ(メイプル超合金) 笹野鈴々音
北 香那

【スタッフ】
脚本・監督:佐藤佐吉
製作総指揮:吉田尚剛
製作:永森裕二
プロデューサー:飯塚達介 / 向井達矢
ラインプロデューサー:尾関 玄
キャスティング:伊藤尚哉
音楽:遠藤浩二
撮影:栗田東治郎
照明:田中安奈
美術:坂本 朗
録音:高島良太
衣裳:杉本京加
ヘアメイク:唐澤知子
音響効果:小山秀雄
編集:難波智佳子
助監督:近藤俊明
制作担当:中村 元
スタントコーディネート:出口正義
特殊メイク:松井祐一
VFX:井上英樹
主題歌:「イショロガニム」作詞・作曲:坂本英三 歌:大沼あさひfeat.坂本和弥(AMG MUSIC)
製作・配給:AMGエンタテインメント
制作プロダクション:ラインバック
(C)2019AMGエンタテインメント

『黒い乙女Q&A』作品サイト
http://kuroi-otome.com/

浅川梨奈 OFFICIAL Twitter(@ASAKAWA_NANA__7)
https://twitter.com/ASAKAWA_NANA__7

浅川梨奈 OFFICIAL Instagram(@asakawa_nana)
https://www.instagram.com/asakawa_nana/

浅川梨奈 OFFICIAL WEBSITE
https://avex-management.jp/artists/actor/AKNN

最終更新:6/3(月) 20:44
M-ON!Press(エムオンプレス)

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