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【ラグビー】日本代表宮崎合宿にトンプソン、モエアキオラなど招集。山田、立川は選ばれず。

6/3(月) 18:41配信

ラグビーリパブリック(ラグビーマガジン)

 日本代表のジェイミー・ジョセフ ヘッドコーチが6月3日に都内で会見をおこない、「ワールドラグビー パシフィック・ネーションズカップ2019」(7月27日~8月10日)へ向けて6月9日からおこなう宮崎合宿の日本代表メンバー42人(FW:26、BK:16)を発表した。開幕まで約100日となったワールドカップへ向けての候補メンバーともなる。

 ワールドカップトレーニングスコッドの合宿に参加していなかった選手で今回選ばれたのは、スーパーラグビーのチーフス(ニュージーランド)で活躍しているWTBアタアタ・モエアキオラ(神戸製鋼)。そして、2015年のワールドカップで日本代表の歴史的3勝に大きく貢献したLOトンプソン ルーク(近鉄)も招集された。現在38歳のトンプソンは、いちど日本代表からの引退を表明していたが、桜のジャージーへの思いが再燃し、今年はサンウルブズに加わり、これまでスーパーラグビー8試合に出場し奮闘していた。

 その一方で、2015年のワールドカップメンバーであるWTB山田章仁(NTTコミュニケーションズ)、CTB立川理道(クボタ)、SH日和佐篤(神戸製鋼)は選ばれなかった。ワールドカップトレーニングスコッドの合宿に参加していたPR浅原拓真(東芝)、HO庭井祐輔(キヤノン)、LO大戸裕矢(ヤマハ発動機)、FL西川征克(サントリー)、SH内田啓介(パナソニック)、SO山沢拓也(パナソニック)なども入っていない。

 しかし、今回メンバーから外れた選手についてジョセフ ヘッドコーチは「チャンスがなくなったわけではない」とコメント。パシフィック・ネーションズカップ後、網走合宿(8月18日~28日)に参加する約40人が再度発表される予定で、サンウルブズの残り2試合やトップリーグカップ(6月22日~8月10日)などでのアピール次第ではスコッドに復帰する可能性はある。

 そして、8月末にワールドカップに臨む最終登録メンバー31人が発表される予定。

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