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美川憲一「彼女と出会ったのがつまずきのもと」田口容疑者に小嶺容疑者と別れるよう助言

6/4(火) 17:01配信

東スポWeb

“芸能界のご意見番”こと歌手の美川憲一(73)が4日、東京・中野サンプラザで、歌手生活55周年記念コンサートを開き、芸能界の薬物問題をメッタ斬りにした。

 コカインを摂取したとして麻薬取締法違反の罪で起訴された「電気グルーヴ」ピエール瀧被告(本名・瀧正則=52)の初公判が、5日に東京地裁で行われる。

 美川は1977年、84年に大麻取締法違反で逮捕され、人気が低迷した経験がある。「あの失敗で落ちるところまで落ちたから、あとは這い上がるしかなかった。そこからのスタートだったからしぶとくやれるの。それが私の人生だから。こうして、いま歌えている」。失敗をバネに背水の陣でのし上がった。

 瀧被告については「たぶん執行猶予がつくと思うけど、隠れずにすぐ謝罪会見をして素直にお話しするのがいいわ。しょせん、芸能人なんてさらしもの。見られてナンボの世界よ。そう思えば気が楽になる。恥をかいても、嫌なことを言われても、前に出なさい! 自分はこういう状態だと肌で感じれば、もっと前向きになって頑張っていける」と全面謝罪を勧めた。

 また、大麻所持の疑いで逮捕されたジャニーズグループ「KAT‐TUN」の元メンバーで歌手の田口淳之介容疑者(33)、内縁の妻で元タレントの小嶺麗奈容疑者(38)は現在拘留中で、5日にも処分が決まる見通しだ。

 美川は「あれは出会いが悪かったのよ。小嶺さんが結構遊び人だったから、感化されたんだと思う。いい出会い、悪い出会いがあって、一瞬の出会いでどん底に落ちることもあるのよ。事務所を辞めて、彼女を選んだのがつまずきのもと。薬でつながってダラダラしているのが良くない。別れたほうがいい!」と、田口に悪い付き合いをやめるように訴えた。

 続けて「時間がかかるとは思うけど、応援してくれた人たちに感謝してどん底からはい上がればいい。まだ33歳でしょ、これからよ!」とエールを送った。

最終更新:6/4(火) 17:11
東スポWeb

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