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原田龍二 建設業界イメージアップドラマで「親方」熱演…ネット上で公開

6/4(火) 18:52配信

デイリースポーツ

 ファンの女性2人と愛車を使った不倫騒動が持ち上がった俳優の原田龍二(48)が、「一人親方」という建設業界を支える職人たちの「苦悩や喜び」を表した「親方応援ショートドラマ」で「親方」を熱演していることが4日、分かった。動画は同日ネット上で公開され、原田は悲喜こもごもの表情で主人公を演じている。

【写真】ヘルメット着用&作業姿で白い歯 さわやかな原田龍二

 ショートドラマのタイトルは「一人親方『俺たちが作ってんだよ!』」。制作、公開したのは大阪市内にあるマンションのリニューアルなどを手がける株式会社ACE。建設業界のイメージアップを図ることが目的だとしている。

 最近では芸能人が不祥事を起こすと、関わった映画などの作品がお蔵入りになるケースがある。これについて同社の江藤聡社長は「会社の理念として『許そうよ』ということを掲げている。原田さんは会見で謝罪もされた。それなのに許さないという判断をするのは…」と人を許すという経営理念に沿って判断したことを明かした。

 イメージアップが目的のショートドラマで、逆にイメージ低下につながる可能性もある。江藤社長は「難しいところ。しかし、原田さんは私たちの理念に共感してくれ、ギャラは高くないのに真摯(しんし)に取り組んでくれた。本当に真摯な姿勢でした。むしろ応援したい」と公開に踏み切った理由を説明した。ドラマ制作にさまざな人が関わったことも、お蔵入りを回避する判断につながった。

 ショートドラマの制作意図について同社は、建設業界には3K(きつい、汚い、危険)というイメージが今もあるとし、しかし、現在では「一昔前と比べて環境は良くなった」「イメージ動画を作成して建設業界を活性化させたい」としている。

 原田は不倫報道前にドラマ公開に向けてコメントを出しており、「この度は、上下関係の礼節などを重んじる男の世界のドラマに出演させて頂きまして、改めて『親方』という人の上に立つ人間の懐の深さを感じた次第です。親方の下で働く人々への厳しさ、優しさ、思いやりを自分なりに表現できたら幸いです」としている。

最終更新:6/4(火) 18:57
デイリースポーツ

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