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公取委、後発薬カルテルで初摘発 山形の会社に課徴金137万円

6/4(火) 17:31配信

共同通信

 腎臓病患者に処方されるジェネリック医薬品(後発薬)の販売で価格カルテルを結んだとして、公正取引委員会は4日、独禁法違反(不当な取引制限)で製薬会社コーアイセイ(山形市)に137万円の課徴金納付と、再発防止に向けた排除措置を命じた。後発薬のカルテル摘発は初めてという。

 公取委によると、同社は昨年6~8月、高リン血症治療剤「炭酸ランタン」の後発薬で、口の中ですぐ溶ける口腔内崩壊錠(OD錠)を巡り、医薬品メーカー日本ケミファ(東京)と、卸売業者への販売価格をそろえる合意を締結。同8月下旬から販売を始め、同10月下旬までに約4300万円を売り上げた。

最終更新:6/4(火) 19:38
共同通信

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