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WTO、紛争処理制度の改革急務 禁輸容認でアゼベド事務局長

6/4(火) 22:04配信

共同通信

 【ジュネーブ共同】世界貿易機関(WTO)のアゼベド事務局長は4日、ジュネーブで共同通信のインタビューに応じ、韓国による福島など8県産水産物の輸入禁止措置を容認したWTOの判断について、日本の懸念は認識しており、紛争解決制度の改革を急ぐべきだと述べた。4月に日本が逆転敗訴した後、日本メディアの取材に答えるのは初めて。

 アゼベド氏は自らも参加する今月末の20カ国・地域首脳会議(G20大阪サミット)で「WTO改革は重要なテーマの一つだ」と述べ、議論の進展に期待を示した。

最終更新:6/4(火) 22:24
共同通信

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