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【ブラジル】国内の燃料販売 エタノールが激しい伸び

6/4(火) 13:58配信

サンパウロ新聞

 経済活動の回復ペースが上がらず、2019年第1四半期(1~3月)の国内総生産(GDP)が前の期(18年第4四半期)に対してマイナス0.2%と縮小する中、ブラジル国内の燃料販売量は増大していた。

 国家石油・天然ガス・バイオ燃料監督庁(ANP)発表として伝えた5月31日付伯メディアによると、19年1~4月に全国で販売された燃料は447億6000万リットルに上り、18年同時期に対して2.1%の増加を記録した。

 各燃料の販売量は、この4カ月間の販売量が最も多かった軽油は18年同時期に対して1.6%増の179億8000万リットル、価格競争力でエタノールに劣ったレギュラーガソリンは同8.4%減の124億リットル、そしてエタノールは同35.6%増の71億6000万リットルだった。

 19年4月単月の販売量は、レギュラーガソリンが18年4月に対して5.3%減と落ち込んだ一方、エタノールは同41.3%増と激しい伸びを記録した。

サンパウロ新聞

最終更新:6/4(火) 13:58
サンパウロ新聞

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