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子宮・卵巣を全摘出......数千万円の年収を捨てアフリカに移住した日本人女性

6/4(火) 19:00配信

テレ東プラス

マリ共和国の未来を変えた! 教科書にも載る日本人

今回注目したのは、日本での数千万円の高収入を捨て、アフリカ・マリ共和国に渡った日本人女性。テロリストも潜む危険な国で、彼女が打ち立てた金字塔とは?

その日本人がいるという、マリ共和国に潜入! 日本からの直行便がないため、タイ・バンコク、アフリカ・エチオピアを経由し、26時間かけてようやくマリ共和国の首都バマコに到着。

サハラ砂漠を有する西アフリカの秘境・マリは、民族紛争により、ほとんどの地域が外務省の渡航情報で危険度が最高レベルに指定されている。今回は首都バマコ周辺の危険度が下がったことで、取材交渉開始から5年をかけ、ようやく許可が下りたのだ。

日本人は、マリの奥地にある秘境・マフェレニ村に住んでいるらしいが......首都以外は危険なため、なんと現地の軍隊がボディガードとして同行。車で3時間、ついにマフェレニ村に到着!

マフェレニ村は、人口1000人ほどの秘境の村。主に農業で生計を立てているが、収穫は年に1回。それ以外の時期は、現金収入はほぼ0円という貧しい生活を送っている。

早速、日本人について聞き込み開始! どうやら名前はムラカミさんと言うらしい。
「ムラカミさんは、この村を救ってくれたのさ。だから、俺らにとって日本人はヒーローなんだよ!」

村人達から賞賛され感謝されているムラカミさんは、村の奥の建物にいるという。建物に向かうと、子供たちが授業を受けているようだが、後ろの方に日本人らしき人物が!

彼女こそ、危険が伴う秘境の村で、国の未来をも変える金字塔を打ち立てた日本人、村上一枝さん(78歳)だ。

休み時間、村上さんが教室を出ると子供達が大勢ついて来る。子供たちから慕われている様子だが、なんとこの小学校は、村上さんが20年前に建てたというのだ。

実はこの村、村上さんが小学校を建てるまで学校がなかった。この小学校ができたことで、村はもとより、近隣の村の子供たちまで通えるようになったのだ。今では村に中学校も建て、さらもマリ国内の他の村にも毎年のように学校を作り、これまで20校を建設。

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最終更新:6/4(火) 19:00
テレ東プラス

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