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桑名市 風しん対策に4478万円 3億6234万円補正予算案 三重

6/5(水) 11:00配信

伊勢新聞

 【桑名】三重県の伊藤徳宇桑名市長は4日の定例記者会見で、風しん感染拡大防止のための検査・予防接種をはじめ、国・県などの補助金内定に伴うもの、道路や公共施設老朽化による改修費などを計上した令和元年度補正予算案を発表した。一般会計は3億6234万5千円で、補正後予算額は510億1327万9千円。市議会6月議会に提出する。

 主な事業として、風しん感染拡大防止のため、従来の予防接種に加え、抗体保有率の低い世代の男性に対し、抗体検査・予防接種を緊急実施する費用に4478万4千円を計上。特殊詐欺根絶に向けて市の姿勢を示す「特殊詐欺根絶条例」の制定、福祉医療費の助成に関する条例や幼稚園条例の一部改正なども掲げた。

 伊藤市長は「特殊詐欺根絶条例は県内初。市内でも頻発しており、許さないという姿勢を示し、市の責務、事業者や青少年育成に携わる人の役割なども明確にする」と述べた。

伊勢新聞

最終更新:6/5(水) 11:00
伊勢新聞

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