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水田にアイガモ 虫や雑草しっかり食べてね

6/5(水) 16:45配信

紀伊民報

 和歌山県みなべ町晩稲の梅農家、山本秀平さん(27)が水田にアイガモを放ち、害虫や雑草などを食べてもらって無農薬で稲を育てるアイガモ農法の挑戦を始めた。4日に放すとアイガモたちは早速苗の間を泳ぎ、虫などを食べて回った。町内でも珍しく、興味深く見守る人もいた。

 アイガモは鹿児島県の業者から購入した。どの稲が適しているかをみるため、約10アールの田にコシヒカリ、イクヒカリ、キヌヒカリ、きぬむすめの4種類の苗を植えている。水田の周囲には外敵からアイガモを守るためにネットを張り巡らし、隅には知り合いの工務店が建ててくれたという小屋もある。

 4日は集まった山本さんの仲間が見守る中、14匹のアイガモを水田に放した。アイガモは元気よく泳ぎ回り、稲の苗は食べず、活発に泳ぎ回って虫や雑草などを食べていた。

紀伊民報

最終更新:6/5(水) 16:45
紀伊民報

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