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しっとりとサクサク、川口・パンラッコのマフィンタルトが優勝 さいたまで焼き菓子コンテスト

6/5(水) 11:13配信

埼玉新聞

 埼玉県内の福祉作業所などで作られている焼き菓子の販売を後押しする「プレミアム・クオリティ・カップ2019イン埼玉・第10回焼き菓子コンテスト」(パレスホテル大宮主催)が、さいたま市大宮区の鐘塚公園で開かれ、川口市のパンラッコの「一輪草咲く~マフィンタルト(シナモンクルミ)」が優勝した。

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 優勝した「一輪草咲く―」は、タルトとマフィンの二つの食感とカリカリとしたあられ糖のアクセントが特徴で、マフィンに入ったシナモンがさらにおいしさを引き立てている。ステージでのスピーチでは「原材料の特性を生かして、しっとり感とサクサク感を出しました」とアピール。川口・安行地区に自生する一輪草をイメージしている。

 同ホテルは08年から、パテシエが福祉作業所を訪れるなど、お菓子の技術指導や販路拡大を支援している。魅力的な製品が多いものの一般消費者の目に触れる機会が少なかったことから、09年から同コンテストを開催。今回は県内12団体から応募があり5製品が本選に出場した。審査は当日の来場者100人による一般投票と10人の特別審査員が、味覚や実用性、食材バランスなど9項目を採点。いずれも地産の素材やパッケージにアイデアとこだわりを持ってた自信作がそろった。

 「一輪草咲く―」は7月から半年間、パレスホテル大宮で受託販売される。

 問い合わせは、同ホテル(電話048・647・3300)へ。

 優勝以下の審査結果は、次の通り。準優勝までの商品に「パレスホテル大宮推奨焼き菓子」の称号を与えられた。

 県社会福祉協議会賞(準優勝)=晴れ晴れ(川口市)「ゆずしょこら」▽県セルプセンター協議会賞=ほっとすてーしょん(川口市)「ごまっちゃラングドシャ」▽県洋菓子協会賞=森のとうふ屋さんの手づくり菓子工房(所沢市)「狭山茶ほうじ茶のおからビスケット」▽AJCA県本部会長賞=西れんげ草(草加市)「いもぷきん」

最終更新:6/5(水) 11:13
埼玉新聞

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