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金谷、中島、青島が出場 「アーノルド・パーマーカップ」とは?

6/6(木) 8:05配信

ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO)

金谷拓実(東北福祉大3年)と中島啓太(日体大1年)、青島賢吾(ウェイクフォレスト大2年)らが出場する「アーノルド・パーマーカップ」が、7日(金)から3日間、アーカンソー州のアローシアンGCで開催される。今大会は大学生による米国選抜vs世界選抜の男女混合対抗戦で、各チーム男女12人ずつ、計48人のトップアマチュアたちが参加する。

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1997年に故アーノルド・パーマーのホームコースであるベイヒルクラブ&ロッジ(フロリダ州)で始まった大会は徐々に拡大を続けている。当初は米国選抜の対戦相手は英国・アイルランド選抜だったが、2003年に欧州選抜へ拡張。18年にはさらに世界選抜へと枠を広げ、同時に女子選手も加えられた。

今大会のフィールドを世界アマチュアランキングで見ると、男子は3位の金谷が最上位。4位のコール・ハマー(米国/テキサス大)、6位のユー・チュンアン(台湾/アリゾナ州立大)、8位のチャンドラー・フィリップス(米国/テキサスA&M大)、11位のブランドン・ウー(米国/スタンフォード大)らが名を連ねている。

開催コースのアローシアンGCは州都リトルロックの郊外にあり、トム・ファジオの設計で2004年に開場した。コースからはリトルロックに飲み水を供給するモーメル湖を眺められ、起伏のある山の中にオーガスタナショナルGCを彷彿させるような美観を持って作られている。

大会はマッチプレー形式で、初日がミックス・フォアボール(12試合)、2日目がミックス・フォアサム(12試合)とフォアサム(12試合)、最終日にシングルス(24試合)が行われる。勝ち1ポイント、引き分け0.5ポイント、負け0ポイントで、計60ポイントを奪い合う。

選手は大会期間中、最も“アーノルド・パーマーの精神”を体現していると思う選手(自身を除く)に投票する。勝利チームの中から最多得票の男女選手それぞれが、PGAツアー「アーノルド・パーマー招待」と、LPGAツアー「エビアン選手権」に出場できる。

前夜の夕食会では「パーマーさんがずっと丁寧にサインを書いていたことを聞きました。あと“キープ・スマイル”とも言われました」という金谷。「笑顔継続2日目です」と笑ったが、プレー以外の勉強の場も多そうだ。(アーカンソー州リトルロック/今岡涼太)

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