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ドイツで患者85人殺害、終身刑 看護師、薬注射し危機状況を演出

6/6(木) 19:50配信

共同通信

 【ベルリン共同】ドイツ北部オルデンブルクの地裁は6日、患者85人を殺害した殺人の罪で、同国の元看護師ニールス・ヘーゲル被告(42)に終身刑を言い渡した。被告は患者に薬剤を注射して危険な状況を意図的につくり出し、蘇生の腕前を同僚に見せようとしたが失敗した。戦後ドイツ最大の殺人事件となった。地元メディアが報じた。

 ドイツでは終身刑が最高刑。実際の犠牲者は100人以上に達するとみられる。ヘーゲル被告は別の患者2人を殺害したなどとして、2015年にも終身刑の判決を受けて服役中。

最終更新:6/6(木) 19:50
共同通信

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