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「梅の日」本宮大社に梅奉納 紀州田辺梅干協同組合

6/6(木) 16:45配信

紀伊民報

 「梅の日」の6日、和歌山県田辺市本宮町の熊野本宮大社では、「紀州田辺梅干協同組合」が、南高梅を奉納した。

 式典には組合員や行政、JA紀南の関係者ら約70人が参列。本殿前で営まれた神事で、九鬼家隆宮司(62)と参列者が紅色に染まった南高梅約30キロをたるに入れ、最後に九鬼宮司が塩とお神酒を入れて漬けた。この日漬けた梅は梅干しにした上で、改めて奉納するという。

 九鬼宮司は「元号が令和となり最初の梅の日。梅は和歌山の顔であり、発展を心から祈念したい」とあいさつ。同組合の中田吉昭理事長(59)も「紀州の梅が全国の家庭で梅干しや梅酒、梅ジュースとして利用され、健康のお役に立てることを願っている」と呼び掛けた。

 境内では、関係者が「令和」のシールが貼られた個包装の梅干しを参拝者に配って紀州の梅をアピールした。大社ではこの日から8月まで、梅と令和のつながりを知ってもらおうと、御朱印に梅花の印を押す取り組みも始めた。

紀伊民報

最終更新:6/6(木) 16:45
紀伊民報

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