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三菱重工 ボンバルディアの一部事業買収交渉 MRJ事業強化の狙い

6/6(木) 12:31配信

中京テレビNEWS

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 MRJを開発する三菱航空機の親会社「三菱重工業」が、カナダの航空機大手「ボンバルディア」と、一部事業について買収へ向け交渉を進めていることがわかりました。

 買収交渉の対象となるのは、座席数100未満クラスの小型旅客機事業です。

 三菱航空機は、約90席の国産初の小型ジェット旅客機「MRJ(三菱リージョナルジェット)」の開発をすすめていて、ボンバルディアを傘下におさめることで技術や顧客基盤を活用し、事業強化を図る狙いです。

 ボンバルディアは、開発費の負担などで経営が悪化していて、ヨーロッパの航空機大手「エアバス」に100席から150席クラスの中型機事業をすでに売却。100席未満クラスの小型機事業が三菱重工業に買収されれば、民間航空機事業から撤退するとみられます。

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最終更新:6/6(木) 12:31
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