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高橋一生がドラマ「凪のお暇」で元カレ慎二役、不器用な男に「共感できます」

6/7(金) 6:00配信

映画ナタリー

黒木華が主演を務めるテレビドラマ「凪のお暇」に、高橋一生が主人公の元彼・我聞慎二役で出演することがわかった。

【写真】ドラマ「凪のお暇」より、黒木華演じる大島凪。(c)TBS(メディアギャラリー他6件)

コナリミサトのマンガを映像化する本作。場の空気を読みすぎた結果、過呼吸で倒れて仕事を辞めた28歳の大島凪が、自分を見つめ直し人生のリセットを決意するさまが描かれる。凪役に黒木がキャスティングされ、演出には「家族のはなし」の山本剛義、「映画 ビリギャル」の土井裕泰と坪井敏雄、脚本にはドラマ「忘却のサチコ」の大島里美が名を連ねた。

高橋演じる慎二は、凪と同じ会社で働く営業部のエース。その場の空気を瞬時に読み、臆することなく人の懐に入れるため、営業成績は常にトップの完璧な男だ。しかし凪に対しては不器用で、感情に言動が伴わず、凪を心配しても余計に嫌われてしまう。

慎二という役について、高橋は「とても空気が読める男。人にこういう風に思われたいとか、うまく空気を読みながら生きているのですが、恋人に対しては不器用に過剰になってしまうところはとても共感できますし、同時に人間味を感じて愛らしいと思ったりもします」と表現している。

「凪のお暇」は7月よりTBS系で放送開始。

■ 金曜ドラマ「凪のお暇」
TBS 2019年7月スタート 毎週金曜 22:00~22:54

■ 高橋一生 コメント
台本を読み、原作の良さをうまく踏襲しながら作っているなという印象を受けました。
僕が演じる慎二という役は、とても空気が読める男。人にこういう風に思われたいとか、うまく空気を読みながら生きているのですが、恋人に対しては不器用に過剰になってしまうところはとても共感できますし、同時に人間味を感じて愛らしいと思ったりもします。
全体を通して恋愛の描写も多くあるのですが、それだけに重きを置いているわけではなく、人と人との関わりが根底にある物語だと思います。必ず共感してもらえるキャラクターがいると思いますので、それぞれに感情移入して見ていただくのもいいですし、「人間ってみんな大差なく滑稽なんだよな」と見ていただくのもいいかと思います。みなさんに楽しんでいただける作品になると思っておりますので、ぜひご覧ください。

■ 中井芳彦(プロデューサー)コメント
高橋一生さんがご出演された作品を見るたびに、演じておられる役がどれも魅力に溢れていて素敵だなと思い、いつかご一緒したいと思っていました。「空気を読みすぎる女」と対峙する「読ませる空気を作る男」の我聞慎二役は、高橋一生さんしかいないと、今回思い切ってオファーさせていただきました。物語全体を通じて、凪と慎二の二人の関係、そして二人の生き方の変化をみなさんに楽しんでいただけたらと思います。

最終更新:6/7(金) 6:00
映画ナタリー

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