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千葉大、授業料値上げへ 全学的に省令標準額超え

6/7(金) 20:50配信

共同通信

 千葉大は7日、2020年度以降に入学する学部生と大学院生の授業料を、文部科学省令が定める上限の年額64万2960円に値上げすると発表した。現在の授業料は博士後期課程を除き、省令の標準額の53万5800円。文科省によると、標準額を上回る全学的な値上げは国立の総合大で初めて。

 国立大は最大で標準額の2割増までの範囲で授業料を設定できる。千葉大は値上げで最終的に約13億6千万円の増収になる見通し。増収分は20年度から新たに導入する学部生と大学院生の「全員留学制度」の財源の一部とする。法科大学院は値上げの対象外。

最終更新:6/7(金) 20:51
共同通信

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