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安倍首相が単独3位、首相在職2721日 では歴代最短は?

2019/6/7(金) 6:03配信

BuzzFeed Japan

安倍晋三首相の在職日数が6月7日、第1次内閣からの通算で2721日となり、歴代単独3位となった。このまま安倍政権が存続すれば、8月23日には戦後最長だった佐藤栄作と並び、11月20日には桂太郎を上回り歴代最長となる。

6月7日現在、歴代首相の通算在職日数のトップ10は以下の通り。

1位:桂太郎 2886日

(任:1901~06、1908~11、1912~13)

・日英同盟の締結(1902)

・日露戦争を遂行(1904~05)

・韓国併合(1910)

・「大逆事件」で社会主義者を弾圧

2位:佐藤栄作 2798日

(任:1964~1972)

・7年8カ月、戦後最長の長期政権

・日韓国交正常化(1965)

・公害対策基本法の成立(1967)

・沖縄返還協定に調印(1971)

・安倍首相の大叔父

3位:安倍晋三 2721日

(任:2006~2007、2012~)

4位:伊藤博文 2720日

(任:1885~88、1892~96、1898、1900~1901)

・初代首相

・旧薩摩藩、長州藩出身者を中心とする藩閥内閣

・大日本帝国憲法の草案完成

・日清戦争(1894~95)を遂行

・陸奥宗光外相らが中心となり、列強との不平等条約を改正

・初代韓国統監を辞任した後、ハルビン駅頭で暗殺される(1909)

5位:吉田茂 2616日

(任:1946~47、1948~54)

・日本国憲法の公布(1946)など、戦後の民主化を推進

・サンフランシスコ講和条約に調印(1951)

・国会質疑で「バカヤロー」と暴言、これをきっかけに解散総選挙(バカヤロー解散、1953)

・造船疑獄の発覚で有権者の支持を失った

6位:小泉純一郎 1980日

(任:2001~06)

・在任期間は5年超、組閣時の内閣支持率は戦後最高の78%

・「改革なくして成長なし」などのキャッチフレーズ

・党内の抵抗勢力との対立を演出し、その手法は「小泉劇場」と呼ばれた

・「聖域なき構造改革」を掲げ、省庁再編や財政支出削減を断行

・米同時多発テロ後に「テロ特措法」を制定(2001)

・歴代首相で初めて北朝鮮を訪問。金正日氏と「日朝平壌宣言」(2002)

・イラクに自衛隊を派遣(2004)

・郵政民営化法案(2005)

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最終更新:2019/6/7(金) 6:03
BuzzFeed Japan

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