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変な生き物めぐる熱い戦い 深海魚など30種類を食べる水族館飼育員

6/7(金) 12:11配信

中京テレビNEWS

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 国内の水族館などで飼育される“変な生き物たち”のナンバー1を決める大会が話題に。予想外の生き物もエントリーしているようです。

 高知県高知市にある「桂浜水族館」。エントリーしたのは、「アカメ」という魚。21匹のアカメたちが見つめる先には、手を振る飼育員の女性。飼育員の女性が手を振ると、一斉に寄ってきてくれます。このような人懐っこい魚たちは、日本ではここでしか見られないといいます。

 静岡県伊東市にある「伊豆シャボテン動物公園」。じっと動かないのは、「ハシビロコウ」という鳥。人間の年齢でいうと、100歳だというこの鳥は園内で“ビルじい”と呼ばれていています。長い間の“付き合い”の飼育員が近づくと深々とお辞儀するという、なんとも礼儀正しい鳥です。

 このような“変な生き物たち”の熱い戦いが、ネット上で話題に。「へんないきもの大王タイトルマッチ 人気投票王座決定戦」と題して、変な生き物のナンバー1をネット投票で決めるイベントです。愛すべき“変”なポイントがあれば、どんな生き物でもエントリーできます。

伊勢シーパラダイスのタツノオトシゴ 指に巻きつく

 取材班は三重県伊勢市にある「伊勢シーパラダイス」へ向かいました。

「エントリーしているのは“タツノオトシゴ”です」(伊勢シーパラダイス 中島亮さん)

 このタツノオトシゴ、人間の指に巻き付いてくるといいます。

「人間の36度の体温で触ってしまうと、(タツノオトシゴが)やけどしてしまうことがある。ふれあいをする前にはしっかりと手を洗って、手の体温を下げてから、ふれあいをしてもらっている」(伊勢シーパラダイス 中島亮さん)

 タツノオトシゴとふれあえるのは、伊勢シーパラダイスだけ。そのため担当者は、王座は近いと考えています。しかし、警戒している相手がいるそうで…

「すごい面白い方なので、負けないように、ちょっと気をつけておかないと…と思っている」(伊勢シーパラダイス 中島亮さん)

竹島水族館の名物飼育員「三ちゃん」参戦

  “あの方”という生き物とは、一体…。“あの方”に会うべく取材班は、愛知県蒲郡市にある「竹島水族館」へ向かいました。

Q.変な生き物が見たくて来たんですが…?
「とっておきの生き物がいますよ。こちらで作業しています」(竹島水族館 小林龍二館長)

 作業…?何のことかわからないまま、館長についていくと…

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最終更新:6/7(金) 12:23
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