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乃木坂46・堀未央奈、映画初主演で確信した演技の楽しさ この先考えるキャリアは“意地でも女優”

6/8(土) 12:00配信

オリコン

 人気アイドルグループ・乃木坂46の中心メンバーとして活動しながら、女性ファッション誌『ar』レギュラーモデルとしても活躍する堀未央奈(22)。そんな彼女が、6月28日公開の映画『ホットギミック ガールミーツボーイ』で、映画初出演にして、成田初(なりた・はつみ)役で初主演を務める。本気で向き合った同作で見つけた演技の楽しさ、これからのキャリアを考える上での影響、共演陣から感じ取った役者のオーラなど、一つひとつを丁寧な言葉で語ってくれた。

【動画】映画『ホットギミック ガールミーツボーイ』予告編映像

■乃木坂46加入で芽生えた演技への興味 ホラー映画で作品の奥にある“伝えたいこと”を探る日々

 堀は、2013年3月に乃木坂2期生オーディションに合格してグループに加入した。歌やダンス未経験からのスタートながら、7thシングル「バレッタ」で初選抜入りし、同時に2期生で誰よりも早く正規メンバーへ昇格。一つひとつの活動を経験していく中で、自分の中に“演技”への興味が芽生えていき「この監督はこういうのが好きだなとか、これ演じるのは難しそうとか、視聴者ではなくスタッフさんたちと作っていく過程に興味を持ち出しました」と話す。

 本作でメガホンを取った山戸結希監督は、同グループの楽曲「ごめんね ずっと…」、「ハルジオンが咲く頃」のMVを担当。個人用のPVでも、柳沢翔監督、山岸聖太監督、4月に公開された映画『愛がなんだ』の今泉力哉監督が撮影している。「乃木坂の活動でも、お芝居や作品に触れる機会が多くて、そこで少しずつ興味を持つようになって、監督の演出に自分が挑戦するのが楽しかった」と一歩一歩、演技力を身につけていった。

 さらには「映画を観るのが好きで、役や話の物語の分析をするのも好きなんです。ジャンルは全部好きですが、多く観るのはホラー。でも、ドキドキしたいとかいう感情の視点ではなく、どういうメッセージが込められているのか。人間同士のやりとりの中で、こういう面が出るんだなとか、普段生活しているときでは観られない人間のシチュエーションを感じたいんです」と作品の奥にある“伝えたいこと”を自身の頭で探る努力も怠らない。

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最終更新:6/10(月) 11:25
オリコン

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