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コーネリアス、ウルフルズ...「この並びにぞくぞくする」 社長さんが語る「ワンパークフェス」の魅力

6/8(土) 17:47配信

福井新聞ONLINE

 福井県の福井市中央公園をメイン会場に7月6、7日に初めて開かれる野外音楽祭「ワンパークフェスティバル」まで1カ月。フェスの音楽顧問で、ジャズバンド「ソイルアンドピンプセッションズ」のリーダー社長さん(41)=福井県越前市出身=に、フェスに懸ける思いを聞いた。

 -東京を拠点に活動する社長さんから見た福井は。

 「知名度はまだまだ低いが、ポテンシャルは相当高い。音楽シーンが根付いていて、一流のDJがツアーで訪れるクラブがある。感度の高いアイテムをそろえたセレクトショップがある。伝統工芸を海外に売り出す職人たちがいる。面白い人たちがちゃんといるから、一つにまとまるきっかけがあれば、もっと面白くなると思っていた」

 -フェスはそのきっかけになる?

 「なる。福井の食や地酒、特産品が会場に一堂に会し、福井のカルチャーの入り口にもなる。フェスはまちおこしの手段になりつつある」

 -音楽顧問を引き受けた経緯は。

 「福井でDJ活動をしている若い人たちに、中央公園でフェスを開きたいと相談を受け、ぜひやろうよと乗っかった。2017年に響のホールで開かれたジャズイベントに出演した際に『福井でフェスをやります』と言っちゃった。言ったからにはやるしかないと動きだした」

 -コーネリアスやウルフルズ、クレイジーケンバンドら著名アーティストがそろった。

 「ダンスミュージックや、ダンスを喚起させる音楽を奏でるアーティストを基軸に、確かな演奏力と経験のあるバンドと、耳の肥えたDJがそろった。この並びを見ることができることに僕自身がわくわくするし、ぞくぞくする」

 -福井の人に伝えたいことは。

 「老若男女を問わず来てほしい。中でも、中学生や高校生のライブ音楽の原体験になれば最高だ。フェスの1回目に居合わせたことを将来自慢できるフェスにしていくので、ぜひ初回の目撃者になってほしい」

福井新聞社

最終更新:6/8(土) 17:47
福井新聞ONLINE

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