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切り絵でカープ応援盛り上げ 広島・福山の図書館で11日から作品展

6/8(土) 21:06配信

山陽新聞デジタル

 広島県福山市沼隈町常石の市沼隈図書館で11日から始まる「いつでも応援!絶対勝つぞカープ図書展」で、切り絵作家吉田路子さん(61)=呉市在住=のプロ野球・広島カープをテーマに手掛けた切り絵作品が展示される。24日までカープ関連書籍と合わせて飾られ、球団初のリーグ4連覇に向けた応援ムードを盛り上げる。

 吉田さんは昨季現役を引退した新井貴浩さんを題材にした絵本の挿絵を手掛けたことで知られ、これまでにも福山市内外の図書館などでカープにちなんだ作品展を開催。主に選手をモチーフにした作品を紹介してきた。

 今回は目線をファンに向け、手掛けた切り絵4点を展示。山口県岩国市の由宇練習場で2軍の試合を見守る姿や、パブリックビューイングで家族がにこやかに応援する様子などを表現した。応援用のレプリカユニホームを着ていない“自然体”の人も描かれており、吉田さんは「応援の原点を思い出すようなファンの等身大の姿を描いた。日常の中にあるファンの応援の気持ちを感じてほしい」と話している。

 同展ではカープに関連した本約70冊も一緒に並べて貸し出す。午前10時~午後7時(土、日曜は同6時)。18日は休館。問い合わせは同図書館(084―987―5630)。

最終更新:6/8(土) 21:06
山陽新聞デジタル

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