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セキ・ユウティンがステップ初優勝 4連続バーディは「ゾーンに入った」【日医工女子オープン】

6/9(日) 7:11配信

ゴルフ情報ALBA.Net

<日医工女子オープン 最終日◇8日◇八尾カントリークラブ(富山県)◇6412ヤード・パー72>

柔和な表情でカメラマンに手を振るセキ・ユウティン【最終日フォトギャラリー】

国内女子ステップ・アップ・ツアー第6戦「日医工女子オープン」最終日。2打差・2位タイからスタートしたセキ・ユウティン(中国)が「68」をマークし、トータル8アンダーで逆転でのステップ初勝利を飾った。

降雨の影響により、2時間遅れの12時にスタートした最終日最終組。ユウティンは、前半9ホールで1つスコアを伸ばすにとどまったが、「後半からパットが良くなった。ゾーンに入った感じでした」と12番のボギーのあとに4連続バーディを奪取。上がり2ホールをパーで締めて、優勝を決めた。

オフのトレーニングの成果により、今季はドライバーだけでなく全体的に飛距離が伸びたが、初日は「飛んだり飛ばなかったり」と安定感に欠いていたといい『74』のオーバーパー。だが「第一日目を終えたあと、トラックマンを使って練習していたら、体の回転やヘッドに力を伝える方法がわかってきた。まだまだですけど、翌日からは安定感が増しました」と2日目に『66』をマークすると、最終日もバーディを量産した。

今週、妹のユウリさんが中国女子ツアーに出場し、自己最高の6位タイに入ったが「妹は初めての最終組だったので、心構えとか、いろいろ教えて、1時間ぐらい電話しました。それが今日の私の復習につながったかもしれませんね。そのおかげで落ち着いてプレーすることが出来たので、妹のおかげかも」と笑顔を見せた。

今大会の優勝で、今季のプロテストは最終ステージから、QTもファイナルからの出場権を獲得。「日本での初優勝はうれしいですけど、(その権利をもらえたことが)一番うれしい。賞金ランク3位になったんですね。みなさん強いですけど、私も(来季のレギュラーツアー前半戦出場権が付与される)年間賞金ランク2位までに入れるように頑張ります」と目標を掲げた。

(撮影:岩本芳弘)<ゴルフ情報ALBA.Net>

最終更新:6/9(日) 7:11
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