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資金私的流用の社会福祉法人で理事長ら解職

6/9(日) 18:34配信

RKK熊本放送

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法人の資金を私的に流用していたなどとして八代市から勧告を受けていた社会福祉法人「龍峯会」が8日、理事会を開き林邦雄理事長や親族ら3人を解職しました。

理事会には10人の理事のうち、林理事長ら8人の理事が出席しました。
業務執行理事をつとめる妻と長女の2人は欠席しました。

そして、先月末に新しく就任した理事から林理事長ら3人の「解職」を求める動議が提出され、林氏を除く賛成多数で可決されました。

法人によりますと、理事長を解職された林氏は「納得できない。法的手段に訴える」と話したということです。

「龍峯会」をめぐっては八代市がことし2月、林氏ら3人が法人の資金を私的な飲食費などに流用していたなどとして林氏らに「法人へ一切関与しないこと」などを求める勧告をしていました。

林氏は常勤医が不在の4ヶ月間に入所者11人が死亡した老健施設「アメニティゆうりん」を運営する医療法人の理事長も務めています。

RKK熊本放送

最終更新:6/9(日) 18:38
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