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「Pixel 3a」のコスパを検証する カメラや基本性能は「Pixel 3」とどう違う?

6/9(日) 6:00配信

ITmedia Mobile

 GoogleからミドルクラスのAndroidスマートフォン「Pixel 3a」が発売された。今回のモデルは最新OSやサービスをいち早く利用できるスマホというだけでなく、5万円前後でおサイフケータイや高画質カメラを搭載した、高コスパのSIMロックフリースマホとしても注目を集めている。【訂正あり】

Pixel 3aとPixel 3の外観比較

 また、分離プラン時代のNTTドコモやソフトバンクのキャリアモデルとしても魅力的な端末だ。本機の特徴や性能について、2018年に発売されたハイエンドモデル「Pixel 3」とも比べつつ見ていこう。

ミドルクラスでは高コスパ・高画質、さらにOS更新が3年保証

 Pixel 3aは、2018年11月に発売されたハイエンドのPixel 3のイメージや機能を受け継ぎつつ、5万円前後の価格に収めた。よりディスプレイの大きな「Pixel 3a XL」も6万円台で販売されているが、コスパを求める人にとってはPixel 3aが本命といえる。

 なぜPixel 3aのコスパを強調するかというと、前述の通り5万円前後で高画質カメラやプロセッサにミドルクラスでも上位のSnapdragon 670搭載なのに加えて、モバイルSuicaなどを利用できるおサイフケータイに対応していること、そしてOS更新の3年保証が大きい。

 おサイフケータイについては、ドコモのdカードと連携させた「iD」も利用可能になったので、ドコモ版の購入を考えている人も選びやすい。

 Pixel 3aはGoogle製だけあって、発売から3年後の2022年5月まで、最新OSとセキュリティアップデートが提供される。通常のユーザーにとっては長く使えるスマホとして安心して利用できる。GoogleマップのARナビのように、Pixelシリーズの端末はGoogleの最新サービスをいち早く試せるので、アプリ開発者がレファレンス機として購入するのにも適している。

 現時点でARナビはα版で、本人が静止した状態かつ、スマホを持ち上げた場合のみ実写映像とARのナビが表示される、慣れない場所では便利な機能といえる。生活がすぐに劇的に便利になる機能ではないが、新サービスが気になる人は試してみるといいだろう。

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最終更新:6/10(月) 10:00
ITmedia Mobile

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