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石川遼は宍戸での復帰戦を完走「まだまだ自分も頑張れる」

6/9(日) 18:45配信

ゴルフ情報ALBA.Net

<日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップ Shishido Hills 最終日◇9日◇宍戸ヒルズカントリークラブ(茨城県)◇7,387ヤード・パー71>

石川遼 キレキレスイングを生み出す秘訣を解析【連続写真】

約1カ月のブランクを経て、宍戸での4日間を走り抜けた石川遼。最終日は4バーディ・3ボギーの「70」とアンダーパーでまとめて、トータル1アンダー・20位タイで終えた。

3日目で得たドライバーへの好感触に加えて、「まだ1カ月という短い間だけど、トレーニングを積んできて、下半身を使うことに対しての怖さがなくなった。スイングもよくなってきていると思う」と、体に関しての不安も薄れてきた。

第3ラウンドに続いてのノーボギーとはいかなかったが、この日は2番パー5でグリーン左奥のファーストカットからチップインバーディ。集まった観客に見せ場もつくり、これまで6度出場して4度予選落ちと苦戦してきたコースで、復帰戦ながら健闘した。

開幕前まで自信をなくしていたというドライバーも、「全部が全部ドライバーでいくと決める必要はなくて、ドライバーを打つホールでいかにそういった(いい)スイングができるか。それができれば、まだまだ自分も頑張れるんじゃないかなと思う」と不安が薄れ、次への課題に挙げるのはアイアン。「距離感は自信があるんですが、方向性がまだまだかなと思います。自分が思っているよりドローのかかりが弱いということがあり、それを嫌がって先にフェースをターンさせてしまって、そのまま左にフックすることもあった」と、得意とするアイアンだからこそ求める部分は尽きない。

今後は21日から兵庫で行われるフューチャーゴルフツアーに出場後、27日開幕の「ダンロップ・スリクソン福島オープン」に参戦予定。アイアンに加えて体づくりの強化も課題としてあげつつ、「次の試合も、8月以降も楽しみだと思います」と、次への期待を描き4日間を終えた。(文・谷口愛純)

(撮影:鈴木祥)<ゴルフ情報ALBA.Net>

最終更新:6/9(日) 18:45
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