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浅田美代子 映画で歌ったことを反省、「表で歌ってはいけないのに…」

6/9(日) 14:25配信

デイリースポーツ

 女優の浅田美代子(63)が9日、大阪市内で行われた主演映画「エリカ38」の舞台あいさつに登壇した。昨年死去した樹木希林さん(享年75)が企画を手がけ、親交の深かった浅田が投資詐欺に手を染める渡部聡子/エリカを演じた。

 浅田は劇中、「赤とんぼ」を口ずさむシーンについて「台本では希林さんだけの設定だったけど、つい口ずさんじゃった。OKになったけど、表で歌を歌っちゃいけない浅田美代子がつい歌っちゃいました。すいませんでした」と、アイドル時代に指摘された歌唱力の低さを自らいじった。

 製作総指揮の奥山和由氏(65)は、曲について「(赤とんぼではなく)『赤い風船』という話もあった」と、浅田の73年の大ヒットデビュー作が候補に挙がっていたとした。

 また、奥山氏は、作品が出来上がった後、樹木さんが希望していた被害者へのインタビューを付け加えて編集し直したと明かした。「その際、浅田さんから『(同時に)きれいに映ってないところを直してよ』って(言われた)。そこは直さなかった」と“注文”がついたと暴露。浅田は「私だけじゃない。木内みどりさんも」と返して笑いを誘った。

 6日に樹木さんの墓を訪れ、7日からの公開を報告したという浅田は「たくさんの人に見てもらうことが希林さんへの恩返し」とヒットを誓った。

最終更新:6/9(日) 14:34
デイリースポーツ

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