ここから本文です

世代を超えて楽しめる! 桑田佳祐「第三回ひとり紅白歌合戦」特別試聴会に寄せられた声

6/9(日) 11:40配信

TOKYO FM+

桑田佳祐がパーソナリティをつとめるTOKYO FMのレギュラー番組「桑田佳祐のやさしい夜遊び」。6月8日(土)の放送では、現在サザンオールスターズのツアー真っ只中の桑田に代わって、住吉美紀さんがパーソナリティを担当。リクエスト企画「ひとり紅白」特別試聴会PART.2をお届けしました。

【写真を見る】桑田佳祐に代わりパーソナリティを担当した住吉美紀さん(左)

桑田が2008年から昨年まで3回にわたって開催してきた企画「ひとり紅白歌合戦」の完結編となるBlu-ray&DVD『Act Against AIDS 2018「平成三十年度! 第三回ひとり紅白歌合戦」』が6月5日(水)に発売されました! そこで、本作に収録されている55曲のなかからリクエストを募った本企画には、前週のPART.1に続き、たくさんのリクエストが寄せられました。

女性リスナーからのリクエストでオンエアしたのは、「さすらいのギター」(小山ルミ/1971年)。

ゴルフと野球好きの父と「ひとり紅白」をきっかけに初めて音楽の話で盛り上がったというエピソードに、住吉さんは「(第三回の収録曲で)一番古い曲は、岡晴夫さんの『憧れのハワイ航路』で1948年。およそ70年分の音楽史が詰まっているので、“ひとり紅白”は、世代を超えたコミュニケーションツールとして最高ですよね!」と絶賛。昭和の歌謡曲、グループサウンズ、フォーク、ニューミュージック、平成のJ-POPまでを網羅した桑田ならではの選曲は、世代を問わず会話の架け橋としてもってこいのようです。

続いてオンエアしたのは、「ハナミズキ」(一青窈/2004年)。この曲をリクエストした男性リスナーからは、「桑田さんが歌うことによって、曲に新たな命が吹き込まれ、新しい解釈が生まれることがある。改めて“こんなに魅力のある素敵な曲だったんだ!”と気付かせてもらいました」とのメッセージが。

スタッフによると、今回収録されている「ハナミズキ」のアレンジに行き着くまでには、次のエピソードがあったそうです。「初日公演ではもう少し原曲に近いアレンジだったんです。でも、いざライブで披露してみるとちょっとしっくりこなかったみたいで、2日目のリハーサルのときに急にロック調のアレンジに変えたら、ものすごく良くなったんですよね。とにかくビックリしました。それに対応できるミュージシャンの方たちも含めてすごかった!」と話し、その現場では思わず舌を巻いたとか。

そんな裏話に、住吉さんは「桑田さんは、音楽に対して誠実というか、自分がこの曲をベストな形で届けるにはどうしたらいいんだろうという探求心が止まらないんでしょうね」と話します。

サザンオールスターズのメンバーがサプライズ登場して披露した「世界に一つだけの花」(SMAP/2003年)にも多くのリクエストが寄せられました。観客の手拍子と大合唱で会場が1つになったこの曲を聴いた住吉さんは、「楽しそうな雰囲気がそのまま音からも伝わってきて、最高ですね~♪」と笑顔がこぼれます。「今回の3部作で完結と桑田さんはおっしゃっていますけど、またこのような企画がないかと思うファンの気持ちは一緒だと思う。(その気持ちが)届いて、桑田さんが何かまた違う形で届けてくれることを期待しましょう」とコメント。

1/2ページ

最終更新:6/9(日) 12:25
TOKYO FM+

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事