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上田桃子、圧勝Vの裏で… 復活目指すベテランが存在感【最終日コメント集】

6/10(月) 7:04配信

ゴルフ情報ALBA.Net

<ヨネックスレディス 最終日◇9日◇ヨネックスカントリークラブ(新潟県)◇6456ヤード・パー72>

「こんなに食べきれないよ~」【写真】

国内女子ツアー「ヨネックスレディス」の最終日は、首位と1打差から出た上田桃子が「65」をマークして逆転。百戦錬磨の32歳が後続に6打差をつけて圧倒し、今季2勝目を果たした。

多彩な顔ぶれが優勝を争った。前半まで優勝争いを繰り広げた23歳のキム・ヒョージュ(韓国)、その2人とともに最終日最終組を回った地元・新潟出身の19歳・石井理緒、7位タイに入ったアマチュアの大田紗羅ら若手が躍動。一方で、今季ここまで5戦連続予選落ちを喫していたベテラン、一ノ瀬優希が左肩痛、左手親指痛を抱えながらも2位タイでフィニッシュするなど、存在感を発揮した。3日間を終えた選手たちのコメントをお届けする。

■上田桃子(トータル13アンダー・優勝)
「(今大会では)2位が3回あったので。去年もプレーオフで負けた悔しさがありますし、そろそろ優勝したいというのはあった。自分の中ではヒョージュについていけば、彼女がスコアを落とすことはないだろうと思っていたので、3打差がつくまではとにかく集中して、アグレッシブに行こうと決めていた。(ヒョージュが優勝すれば)日本ツアーに来るみたいな記事を見て、『いや、ちょっとそれは待ってくれよ』となって(笑)。1年に1回とかならいいけど、毎週いるとなるとめちゃくちゃ強敵なので。とりあえず、みんなに感謝されていいと思います(笑)」

■一ノ瀬優希(トータル7アンダー・2位タイ)
「初日にボギー、ボギースタートだったので、『今週もか…』という感じだった。まさかここまでスコアを伸ばせると思っていなかったから、久しぶりで緊張しました。(ケガの状態は)大丈夫じゃないです。最近はやっとゴルフをしているな、って感じ。まず体を動かしていかないと。休んでいても仕方ないかなと思うので」

■キム・ヒョージュ(トータル7アンダー・2位タイ)
「心に残る試合になると思います。(上田桃子のプレーは)スバラシイ! セカンドショットも安定してグリーンに乗せていましたし、ショートゲームもすごく上手かったので素晴らしいゲームになったんじゃないかと思います」

■葭葉ルミ(トータル7アンダー・2位タイ)
「(ドライバーの調子は)良くなってきているとは思います。体が反応しちゃって、振り切れなかったところは結構ありました。予選落ちは続いていたけど、パッティングの状態はすごく良くて。今日も本当にパッティングは良かったですね。来週につながるプレーができたと思います」

■大田紗羅(トータル5アンダー・7位タイ)※ベストアマ
「すごく楽しかったです。トッププロの人たちと一緒に回れて、ショットとかパットの打ち方や、攻め方など…。まだ自分には無いものがいっぱいあったので勉強になりました。(今後は)来週にサマンサタバサレディースの予選会。そして日本アマがあります。後は推薦がもらえるステップ・アップ・ツアーとかに出場できれば、という感じです」

■石井理緒(トータルイーブンパー・23位タイ)
「あまり最終組というプレッシャーはなかったのですが、やっぱりトップのスコアが気になって…置いていかれることに焦ったり…自分のショットもうまくいかないし…。昨日までも(ギャラリーが)いっぱい来てくださって、今日は特に多かったです。スタートの時もたくさんの人が歩いてくるのが見えて。最後も調子が悪くなったけど…励ましてくれたのがすごい力になったし、感動しました」

(撮影:福田文平)<ゴルフ情報ALBA.Net>

最終更新:6/10(月) 7:05
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