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空自C-2、パリ航空ショー初参加へ  国産最大の航空機

6/10(月) 8:19配信

Aviation Wire

 航空自衛隊は、6月17日に開幕する世界最大規模の航空ショー「第53回パリ航空ショー」にC-2輸送機を参加させる。C-2の同航空ショー参加は初めてで、前回自衛隊機として初参加した海上自衛隊のP-1哨戒機も参加する。

【最大の国産機C-2】

 空自によると、国外運航訓練の一環で、航空支援集団第3輸送航空隊の隊員約15人が参加するという。主催者によると、2機とも地上展示のみを予定している。

 パリ航空ショーは奇数年開催で、前回2017年は厚木基地所属のP-1(機体番号5508)が、会場のル・ブルジェ空港に地上展示された。

 C-2は川崎重工業(7012)がP-1とともに開発と製造を手掛け、機体全体の約7割が国産。全長43.9メートル、全幅44.4メートル、全高14.2メートルで、最大積載量はこれまでのC-1輸送機の約3.8倍となる約30トン、最大離陸重量は同3.1倍の141トンとなり、国産の航空機では最大の大きさとなる。

Tadayuki YOSHIKAWA

最終更新:6/10(月) 8:19
Aviation Wire

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