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【DEEP JEWELS】あい、プロ3連勝で浜崎・山本・浅倉らひしめくRIZINスーパーアトム級戦線希望

6/10(月) 17:34配信

イーファイト

 6月9日(日)、東京・新宿FACEで開催された女子総合格闘技イベント『DEEP JEWELS 24』で会心のバックチョークを極めプロデビュー3連勝を飾った、あい(29=KRAZY BEE)が試合後のインタビューに答え、RIZINへの再出陣について意気込みを語った。

【フォト】あいがシャープな投げを決める

 今大会の第1試合に登場したあいは、インターハイ、インカレ優勝、世界学生選手権3位などの実績を持つレスリングエリート。AbemaTVの『格闘代理戦争』女子トーナメントで注目を集めると、プロデビュー戦となった昨年大晦日のRIZINではアイドルグループ仮面女子の川村虹花に強烈なパウンドで完勝。今年3月の『DEEP JEWELS 23』でも國保小枝をワンツーから追撃のパウンド連打で仕留め、2試合連続1RTKO勝利をあげた。

 今回の対戦相手である山口さゆり(32=和術慧舟會HEARTS)はグラップリングがベースの成長株で、昨年9月の『DEEP JEWELS 21』でMAO、次大会でYuko.Sを連続撃破。4月の『DEEP CAGE IMPACT 2019 in OSAKA』では赤林檎に敗れたものの、あと一歩まで追い込んでいる。

 これまでの-49kgから-52.2kgのストロー級に階級を上げたあいだが、過去2戦同様に打撃でのフィニッシュを狙っていたという。「1ラウンドは打撃、ダメだったら寝かせてグラウンドで極めようと思っていたので、描いた通りにはできました」と、自身の戦いに及第点をつけたあいは、「今回はこれまでで一番強い相手だと最初から思っていたし、気持ちの面でも相手は強かったですけど、一本極められたのは自信になりました」と語った。

 その自信を糧に「RIZINに出てフィニッシュできる選手になりたいです」と今後の目標を語ったあい。ただ、今回相手と組んでみて力の差を感じたようで「今後はこの階級では難しいと思います。なので、ちょうどいい49で勝負していきたいと思います」と、本来の適正体重である49kgを主戦場とすることを宣言した。

 RIZINの49kg(スーパーアトム級)といえば、女王・浜崎朱加を筆頭に浅倉カンナ、そしてあいの師匠である故・山本KID徳郁の姉、美憂らがしのぎを削る女子の激戦区。プロ3連勝と波に乗るスーパールーキーは、トップの一角に食い込むことができるか?

最終更新:6/10(月) 17:34
イーファイト

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