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複数の僧が暴行か、男性修行僧が重傷 警察が捜査、大本山万福寺

6/10(月) 18:30配信

京都新聞

 京都府宇治市五ケ庄の万福寺の男性修行僧が、複数の修行僧から暴行を受けた疑いがあるとして、宇治署が捜査していることが10日、同署への取材で分かった。同署は傷害の疑いで調べ、男性などから事情を聴く方針。
 宇治署によると、体の一部を骨折するなどの重傷を負った男性を診断した病院から5月末に、この男性が暴行を受けた可能性があるとの連絡があったという。
 同寺は「担当者が不在のためコメントできない」としている。
 同寺は、中国福建省から渡来した高僧・隠元禅師によって江戸時代初期の1661(寛文元)年に創建された。明朝時代の中国風禅宗様式の寺院。日本三禅宗の一つである黄檗宗の大本山。中国風精進料理の普茶料理が名物でも知られる。

最終更新:6/10(月) 22:41
京都新聞

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