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米シニア「マスターカード・ジャパン選手権」最終日 元メジャーリーガー長谷川が予選会に出まくる理由

6/10(月) 17:02配信

東スポWeb

 米シニアツアー「マスターカード・ジャパン選手権」最終日(9日、千葉・成田GC=パー72)、元メジャーリーグ投手の長谷川滋利(50)は73で回り、通算11オーバーで66位だった。

 11日からは三重でプロテスト(1次)を受験する。今後は日米両シニアに加え、日本のレギュラーツアーのQT(予選会)にも挑戦予定。それはメジャーの「年金対策」が理由だという。

 エンゼルスとマリナーズに計9年在籍した長谷川は「52歳になると年金が10万ドル(約1080万円)もらえるんです」。ただし受給開始を62歳に遅らせると、金額が倍になるという。そのため「62歳まで待ちます。それまではゴルフで稼ぐ」と言い切った。

 とはいえ、今大会も「主催者推薦」での参戦で、現在は何の出場資格もない。そこで予選会に出まくり、自力で“職場”を確保しようというわけだ。

 今大会は「やっぱり緊張した」初日の前半に「44」を叩いた以外、落ち着いてプレーした。ラウンド中は海外選手との会話も弾むなど、英語堪能な元メジャーリーガーの肩書はやはり大きい。来季はどこかのツアーで異色のルーキーとして活躍することになるかもしれない。

 優勝は通算13アンダーのスコット・マキャロン(53=米国)。

最終更新:6/10(月) 17:02
東スポWeb

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