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ガス供給の停止ルール緩和、大阪 大ガス、大阪北部地震で

6/10(月) 20:11配信

共同通信

 大阪ガスは10日、大阪府北部地震から1年を迎えるのを前に、地震発生時に都市ガスの供給を停止するルールを緩和したと明らかにした。全ての地域で一律に適用していた停止基準を4段階に変更。耐震化など地震への備えが進んでいる地域では、供給を続けられる仕組みにする。

 昨年6月18日に起きた地震では、大阪府高槻市などの計約11万戸でガス供給が止まった。復旧に時間がかかり、市民生活や飲食店の営業に影響が出た。新基準は3月から導入した。

 大阪ガスの試算によると、阪神淡路大震災と同規模の地震が発生した場合、供給を継続できる世帯をルール見直し前から約15%増やせるという。

最終更新:6/10(月) 20:11
共同通信

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