ここから本文です

ミスコン頂点目指す“ミス慶應”がインタビュー中に突然涙した理由とは?

6/10(月) 18:00配信

オリコン

 人気女子アナウンサーを多く排出してきた「ミス慶應コンテスト2019 (主催:ミス慶應コンテスト2019実行委員会)」のファイナリスト7名が発表された。彼女たちには、人気ファッション誌「Ray」による半年間の密着取材が行われるなど、例年以上に注目が集まっている。今回はファイナリストの中から、法学部政治学科2年の堀部佳那美さんに出場した経緯などを聞いた。

【写真】昨年の「ミスオブミス」グランプリ・中村優花さんのコスプレ

■母の「ひと言」をきっかけにミスコン出場

ーーミス慶應コンテスト2019に出場したきっかけを教えてください。

【堀部】アナウンサーになりたいと思ったことがきっかけです。私、結構流されやすくて、中学校のころはドラマで『医龍』を見て、医者を目指していたんです。幼い頃は映画の『アルマゲドン』を見て宇宙飛行士になりたかったですし(笑)。

--医者だったら理系の道に進みますよね。

【堀部】地元が岐阜県なんですが、中学生までは全校生徒が少ない中、頭が一番良くて、正直「いける」と思っていて。でも県内の進学校に入ったら、周りの人がみんな頭良いし、数学とか化学とか理系の科目が苦手になってきて……結局文系に進みました。

ーーそして将来の夢も変わってきたと。

【堀部】ある日、「佳那、アナウンサー向いていると思うよ」ってお母さんに言われて、その言葉に流されて(笑)。それでアナウンサーの方を調べたら、慶應出身の方が多くて、ミスコンに出場されている方が多かったんです。そこから慶應に憧れて、人生で一番っていうぐらい勉強して入りました。

--じゃあお母さんの一言が大きかったわけですね。

【堀部】そうですね。ちょうど今年、周りの友だちも推薦してくれていい機会だなと思って出場しました。でもSNSとか見ると辛辣な意見もあって、これまで内輪だけで「可愛いね、ヨシヨシ」とされてきたから、最初はよく落ち込んでいましたね。もともと打たれ弱いので。

ーーアナウンサーという職業自体、世間や周囲から「打たれやすい」職業のイメージですけど……。

【堀部】テレビの前に出たらもっと言われますよね。あとミスコンに出場してから、周囲に見られていると想定して、普段の生活でも気を遣うようになりました。電車とか交通のマナーとか、喋り方でも「マジ?」みたいなノリの言葉は使わないようにしています。気にすると止まらないです。

■父とのエピソードを思い返し涙

--ご家族はなんと言っているんですか?

【堀部】みんな応援してくれています。2人いるお姉ちゃんもだし、特にお父さんには……(涙を拭う)これまでを思い出すとほんと泣いちゃいます。今回もですけど、私が高校で成績が下がったときも、ずっと励みになる言葉をかけてくれて応援してくれたんです。どの言葉も腑に落ちることばかりで「すごいなあ」と、一番尊敬しています。

ーー家族仲が深いんですね。

【堀部】そうですね。だからいまでも寂しくて、何かあればいつも電話しています。家族みんなでテレビ電話をしたり、朝起きたら毎日「おはよう」ってグループLINEに送って。

--打たれ弱いと語っていましたが、何よりの強力な味方ですね。

【堀部】はい。見た目と違うのか、周囲からも「意外としっかりしてるね」って言われるので(笑)、今後も頑張ります。

(写真/加藤岳)

最終更新:6/20(木) 23:25
オリコン

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事

Yahoo!ニュースからのお知らせ