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パプリカは切り方によって味が変わる!味覚センサーで証明してみた

6/10(月) 17:00配信

クックパッドニュース

パプリカは赤パプリカが一番苦い

パプリカといえばピーマンに形がそっくりにも関わらずピーマンよりも甘いことから、子どもをはじめ大人になってもピーマンが食べれないピーターパン味覚派に人気のお野菜。

とくに赤パプリカは見た目のスイートさから味のイメージも甘めでしょう。

しかし以前、パプリカの味覚を「味博士の研究所」で検証した際、衝撃の事実が判明。赤・オレンジ・黄の3色のなかで、赤パプリカは一番苦かったんです。

なんという裏切り。

もしもあなたが「苦くなさそうだから赤パプリカにしよう」とイメージを基準にパプリカの色を選んでいたのだとしたら、それは偶像の産物だったというわけなんです。

というわけで今回味覚センサーで検証するのはこの赤パプリカの苦味についてです。

野菜は切り方によって味が変わる

あなたは普段、パプリカをどう切っていますか?

料理はひとつひとつの手順によって味が変わるもの。切り方によっても味が違ってくるんです。例として、玉ねぎの縦切り・横切り・みじん切り3つの切り方で甘味を分析した結果を見てみましょう。

タマネギ甘味比較

みじん切りが群を抜いて甘いという結果が出ています。

サラダのように食べやすさが求められる料理であれば、多少面倒でもみじん切りで作りたいもの。逆に横切りは甘味が低く、相対的に苦味が高くなっているため、玉ねぎの苦味を生かした料理に向いています。

このように切り方によって味が変わることもある野菜。では、赤パプリカの場合はどうなるのでしょうか?

パプリカの味は切り方でどう変わる?

パプリカの切り方といえば、縦切りか横切り。炒め物などでは縦切り、見た目の華やかさを出したいときは横切り、そもそも横切りはコツが必要だからチャレンジしないという方もいるかもしれません。種を取る観点から考えると縦のほうが圧倒的に使いやすいですよね。

そこで縦切り・横切り2種類のパプリカの味覚検証を、おなじみ味覚センサーのレオくんで実施します。

その結果がこちら!

基本的な味はほぼ同じ・・・と思いきや、苦味に差が出ています。横切りより縦切りのほうが辺の長さが短めですね。また、酸味もわずかながら横切りよりも縦切りのほうが低い様子。


では苦味にフォーカスして見てみましょう。

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最終更新:6/10(月) 17:00
クックパッドニュース

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