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英国ロイヤルファミリーのお買い物事情をパパラッチ

6/10(月) 20:41配信

ELLE ONLINE

イギリスのノーフォークにある高級スーパー「ウェイトローズ」で食料品を買い物している姿が目撃されたキャサリン妃。イギリス王室のメンバーがスーパーで買い物をすることについて信じられず、人違いだと考える人もいるみたい。では、その女性は本当にキャサリン妃だったの……?

イギリスの雑誌『ハロー!』によると、キャサリン妃が王室御用達スーパーの「ウェイトローズ」で目撃されたのは、彼女が第3子であるルイ王子の妊娠8か月目だったときのこと。ある買い物客が、キャサリン妃がショッピングカートいっぱいに食品を入れている様子に気づいたらしい。そして、すべての商品をエコバッグに詰め、愛車のレンジローバーに積み込んだのだとか。その日の彼女のファッションは、ベビーピンクのコート、タートルネックセーター、ブラックのスキニージーンズ。そしてウェッジソールのブーティーを履き、ボディガードがついていたという。

ちなみに、キャサリン妃がスーパーで目撃されたのは、今回が初めてではない。2011年にウィリアム王子と挙式を行った1週間後にも、アングルシーにある「ウェイトローズ」での買い物姿をパパラッチされている。同年の終わりには、ノースウェールズにあるイギリス最大手のスーパー「テスコ」でもキャサリン妃の目撃情報が報じられた。

そのエピソードを耳にして、ある素朴な疑問が浮かぶ。果たして、イギリス王室のメンバーは食料品を自分で買っているのだろうか? 調べてみると、それは王室メンバー個人によって異なっており、もし買い物に行ったとしてもそれほど頻繁ではないみたい。

この疑問について、イギリス王室専門家で王室に関するブログ「ロイヤル・ミュージングス」を主宰するマーリーン・コーニグさんに話を聞いた。まず、コーニグさんが雑誌『ハーパーズ バザー』に対して語ったところによると、エリザベス女王、チャールズ皇太子、そしてコーンウォール公爵夫人のカミラ夫人といった位の高い王室メンバーが、スーパーマーケットで食材を購入する姿を見ることはほぼないそうだ。「チャールズ皇太子やカミラ夫人、ましてやエリザベス女王が、テスコやウェイトローズにちょっと買い出しに……なんてことは考えられません。なぜなら、彼らには専属の王室スタッフがいて、買い物を担当しているからです。それに、ほとんどの食材は、彼らの元に配達されていると思いますよ」

一方で、ヘンリー王子、ウィリアム王子、キャサリン妃など、若い王室メンバーがスーパーに出没することはレアケースとまではいえないそう。「ウィリアム王子とキャサリン妃が住むケンジントン宮殿とアンマー・ホールにも、たとえ少人数でも専属スタッフがいるため、その担当たちがほとんどの雑用をこなしていると考えられます。だから、キャサリン妃が毎週買い出しに行っているとは思えません。そうはいっても、貴族の出身ではないキャサリン妃は、自分の家族の食事についてかなり積極的に関わっています」と、コーニグさん。同時に、安全上の理由もあり、キャサリン妃が公の場に出て用事を済ませるのは、最小限に留めているとも指摘している。確かに、もし彼女が毎週食材の買い出しをしているのだとしたら、スーパーで目撃される機会はもっと多くなりそう。

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最終更新:6/10(月) 20:41
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