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日々成長が見られたルーキーズ・トーナメント──彼らのカレッジバスケはこれからだ!

6/10(月) 16:30配信

バスケットボールスピリッツ

準決勝の日本体育大学戦でインサイド陣がファウルトラブルとなった東海大学だが、決勝では我慢したことで佐土原遼は29点を挙げた。敗れた専修大学も準決勝でミスした試合の入り方を修正し、好スタートを切ることができた。3位の筑波大学のエースは二上耀と吉田ヘッドコーチが名指したとおり、最終戦は29点をマーク。しかしその二上も「昨日が悪かったので」と反省したことで、活躍につなげている。

感情をむき出しにしながら、ムキになって戦う姿に心を躍らされたルーキーズ・トーナメント。今大会の経験が早ければ秋のリーグ戦から発揮し、新たなスター誕生が待たれる。しかし、慌てる必要もない。4年間ある大学の最後に開花すればそれで良いのだ。仮に大学では花開かなくとも、その後も続けたくなるほどバスケを好きになって欲しい。Bリーグを目標にする選手も多く、目の前のスタッツだけではなく隠れた才能を見極め、大学からプロへと育成をバトンタッチできる環境が求められる。

バスケットボールスピリッツ編集部

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最終更新:6/10(月) 16:30
バスケットボールスピリッツ

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