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4月の軽仮設機材稼働率、5カ月ぶり上昇・63%台

6/10(月) 6:02配信

鉄鋼新聞

 軽仮設リース業主要50社における4月の軽仮設機材稼働率は、前月比3・4ポイント上昇して63・7%となった。前年同月比では4・5ポイントの上昇。昨年11月以来5カ月ぶりに前月実績を上回り、少しずつ繁忙な状況が出てきている。
 主要品種別の稼働率を見ると、全品種で前月比および前年同月比稼働率が上昇。特に養生部材は前月比で7・8%と大幅に上昇している。
 一方、賃貸売上高は前月比20億4200万円減の188億6600万円となり、今年1月以来3カ月ぶりに200億円台を割り込んだ。前年同月比では1億6900万円減。稼働率は上昇したが、公共工事など年度末工事における清算の影響などがあるものとみられる。
 主要品種の稼働率は次の通り。(カッコ内は前月稼働率)
 ▽枠組足場48・9%(45・1%)▽鋼製型枠21・4%(19%)▽丸角部材72・6%(69・9%)▽長尺足場材66・8%(63・7%)▽支保工材50%(47・3%)▽養生部材66%(58・2%)

最終更新:6/10(月) 6:02
鉄鋼新聞

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