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移籍話を楽しむグリーズマン バルサから一転してPSG入りか

6/10(月) 8:02配信

SPORT.es

グリーズマンは再び同じ事を繰り返している。既に昨年見せていた最終的にアトレティコ・マドリーと契約更新を行い、FCバルセロナを見捨てたような行為である。昨年は、その事を番組『La Decision』の中で伝えていた。

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5日前には「まだどこでプレーするかわからない」と発言していたが、トルコ対フランスを控えた7日(金)には、テレビ番組『Telematin』で、来シーズンにどこのユニフォームを着てプレーするかわかっていると主張している。

グリーズマンの場合、じっくり調査する必要がある。なぜなら同FWは、まだリーガが終了していない早い時期に、アトレティコを退団する事を発表している。もし仮にこの発表の後に彼が負傷していたら?

その当時、全てのメディアが7月1日から1億2,000万ユーロ(約147億5,00万円)となるフランス人の契約解除金をFCバルセロナが支払うものだと報じていた。そのためこの日まで、選手自身も含む、どのクラブも口をつぐんでいた。我々は新たにグリーズマンの長い移籍話に付き合わされる事となる。どうやら彼はこれが好きなようだ。彼の将来について話されている時、グリーズマンはいきいきとしている。

しかしながら、バルサが最終的な移籍先であることは定かではない。フランス王者のFWカバーニの代役となるために、グリーズマンがパリ・サンジェルマン(PSG)と同意に至ったという噂が日に日に強まっている。まだアトレティコ所属の同選手がPSGの会長ナーセル・アル=ヘライフィーと面談し、同意に達したという話まで出ている。

グリーズマンの獲得を拒否する声は、FCバルセロナのロッカールーム内からと同様に、彼が最後にカンプ・ノウに姿を現した際には、ブーイングを送ったサポーター達からも挙がっている。そのため、グリーズマンはバルサ入りではなく、PSG入りを決断したのかもしれない。当然ながら、誰も求められていないチームに行く事はできない...しかしながら、バルサのテクニカル部門はグリーズマンの特徴とプレースタイルは現在のアスルグラナのメンバーが持つ必要性に、よりマッチするものだと考えている。

バルサの関心は、これまでのコメントでかなり冷めきっているようだ。ロッカールームからは良い目で見られていない選手を獲得するために、1億2,000万ユーロを投資することは、かなりの危険行為となるだろう。バルサは国内だけでなく、国外においても移籍市場での選択肢を見つけ出すことに時間を費やしてきた。

ここ最近ではバレンシアのロドリゴ、そしてネイマールやユナイテッドのラッシュフォードなどが、獲得の可能性がある選手として名前が挙がっており、クラブ・アスルグラナは調査を進めているが、彼らの獲得も簡単にはいかないだろう。

バルサはグリーズマンの選択肢を冷静に見ている。彼は既にどこでプレーするのか知っているはずだ。

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最終更新:6/10(月) 8:02
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