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「コウノトリの日」に保護訴え、電柱の上に巣を作って感電防止も セルビア

6/10(月) 17:06配信

AFPBB News

(c)AFPBB News

【6月10日 AFP】セルビア北部ボイボディナ(Vojvodina)地方のタラシュ(Taras)村で8日、「コウノトリの日」に合わせコウノトリへの関心と環境に対する知識を深めるイベントが開催された。同村はコウノトリの生息数で国内一を誇っており、コウノトリが村のシンボルにもなっている。

 タラシュ村には通常、30~40組のコウノトリが生息しているが、今年は25組に減少している。コウノトリの保護活動をする市民団体は、コウノトリがタラシュで安心して暮らせる環境を整えるための活動を行っている。同団体の職員は、移動中に感電して死ぬことも多いため、感電からコウノトリを守るために電柱の上に巣の土台を作ったと語った。(c)AFPBB News

最終更新:6/11(火) 9:37
AFPBB News

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