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【バレー】中田久美監督「大きな怪我もなくきている」コバチェビッチ監督「世界選手権優勝で小さな変化はあった」VNL東京ラウンド前日会見

6/10(月) 19:18配信

バレーボールマガジン

VNL女子東京ラウンド前日会見の様子をお届けする。ブラジル・日本・セルビア・タイの4カ国の監督が集まり会見を行った。

ーー今大会の目標とコンディションについて。

ブラジル
ジョゼギマラエス監督
日本の監督の方からしたらいかがでしょうか、レディーファーストで。

日本
中田久美監督

私達は5月のモントルーからここまでいろいろな選手を起用しながら来ています。今シーズンの目的であった、若い選手を経験させるということをふくめ、今の段階で大きな怪我や体調不良なくここまで来ております。明日から強いチームと厳しい戦いが続きますが、チームワークと最後まで諦めない気持ちを持って戦いたい。決勝ラウンドに進むためには大切なので、平日ですがたくさんのお客さんに来ていただけるよう頑張りたいと思います。

ギマラエス監督
こんにちは。日本に戻ることができて嬉しいです。暖かく歓迎されています。日本の皆さんの前でプレーするのは非常に嬉しいことです。我々も若い選手が揃っていますし、今大会の一つの目標は若い選手に経験を与えてあげたい。みんなにチャレンジの精神を持ってほしいという気持ちもあります。コンディションは非常に元気よく練習をしています。明日から、3チームに試合していきますが、3チームとも世界のトップチームですので、我々のベストを尽くして皆さんにいいバレーを見せたい。

セルビア
コバチェビッチ監督
最初に、日本に来れてありがたい。日本のことがとても好きです。ホスピタリティと大会の運営についても感謝しています。コンディションについては監督もよくわからない。若いプレーヤーが入ってきているが少し疲れているかも知れない。ベルギーでいいプレーができたので、今大会もいい試合ができればいいと思っています。

タイ
ダナイ監督
日本に来れて嬉しく思います。私達のチームのコンディションはまあまあです。目標は、3チームともとても強いチームなので、最後まで戦い続けたい。

――コバチェビッチ監督に。ネーションズリーグ初週はゾラン・テルジッチさんが監督で、途中からコバチェビッチさんが監督になっていますが、その理由は。

理由は、ゾラン監督は、経験を積んだ年が上の選手と大会をしている。ポーランドでの大会に目を向けていて、そちらに力を注いでいる。

――3監督に。東京五輪の予選を控えるチームとしてこの大会をどのように位置づけていますか。

ギマラエス監督
我々に関しては、今年一番大きな優先は、8月のOQT。そのことを考えると、今大会も非常に大事な大会でもありますし、OQTに向けての準備という目標もあります。選手たちのリズムづくり、どういう選手が一番OQTにふさわしいのかといったことも。日本のワールドカップも非常に重要な大会になると思います。今年のいろんなメンバーを使うことによって、来年のオリンピックに向けてベストなメンバーで戦っていきたい。とりあえずネーションズリーグはブラジルらしいベストを尽くしたい。

コバチェビッチ監督
結果を求めていきたい。ヨーロピアンチャンピオンシップでも結果を求めたい。OQTということもあり、VNL、ワールドカップに関しては、オリンピックの出場権がかかってないので、あまり重要に考えていないが、若い選手に経験がさせられる。

ダナイ監督
この大会は若い選手とベテランもそうですが、とても強いトップレベルの大会になるので、いい経験をさせたい。重要なのは8月のOQT。それに向けてチームのコンディションを整えたい。VNLの大会はヨーロッパのセの高いパワーのある選手と戦うのでいい経験になると考えています。

――コバチェビッチ監督に。去年世界選手権を優勝したことで国からの補助金が増えるなどしたか。

小さい変化はあった。セルビアにあるクラブがいい練習用の体育館を作ってくれた。ホテルに近いのでいいコンディション
バレーボールセンターが作られるという話だったが、まだ作られてない。早く作って欲しい。

最終更新:6/10(月) 19:22
バレーボールマガジン

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