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不満を抱えるエムバペ PSG退団でレアル加入を望む

6/10(月) 11:50配信

SPORT.es

キリアン・エムバペがパリ・サンジェルマン(PSG)を退団し、レアル・マドリーへの加入を望んでいると『ABC』が報じている。『ABC』によれば、エムバペの父親がすでにこのオペレーション実現のために動き出しており、来シーズン、エムバペがマドリーでプレーしている可能性も出てきている。

エムバペ、レアル移籍へトランスファーリクエスト提出か

エムバペは、チーム内で不快感を感じており、それがPSG退団を望む要因の一つになっているようである。同メディアによれば、エムバペは、PSG内でピッチ上においても金銭的においても評価されていないと感じているようだと指摘している。

エムバペは、年俸1,300万ユーロ(約16億円)である一方で、ネイマールは、年俸3,600万ユーロ(約44億円)の契約である。

また、ピッチレベルでも評価されていないと考えているようである。ネイマールは、会長ナーセル・アル=ヘライフィーによるプロジェクトの主役であるにも関わらず、この2シーズンにおいて重要なフェーズを怪我で離脱しているのが現実である。そして、その間にチームを牽引しているのは、エムバペであり、それに対する適正な評価がされていないと感じているようである。

『ABC』の報道によれば、レオ・メッシを上回ってゴールデンブーツを獲得できた可能性があったPKのキッカーを務めさせてくれなかったことに対しても、エムバペは、快く思っていないようである。

■レアル・マドリー
エムバペの父親は、PSG退団に向けて動いている一人であり、そのための戦略を練ることになる。父親としては、PSGが、マドリーが支払いに前向きな移籍金2億3,000万ユーロ(約282億円)での移籍を受け入れてくれること望んでいる。

マドリーの会長フロレンティーノ・ペレスは、エムバペ獲得を望んでいるものの、PSG側が交渉に前向きな時だけアクションを起こす姿勢を見せている。会長ペレスは、すでに獲得の可能性を検討しているにも関わらず、PSGの会長ナーセル・アル=ヘライフィーとの関係に傷をつけたくないと感じている。

なお、エムバペがマドリーにもし加入するとなれば、監督ジネディーヌ・ジダンを喜ばせる他に、5,000万ユーロ(約61億円)のスポンサー料を払うスタジアムスポンサーもつくことになり、その他のスポンサーのスポンサー料も引き上げられることになるだろう。

実際に、ナイキは、もしマドリーがエムバペを獲得した場合、マドリーのユニホームのサプライヤースポンサーになることに興味を示している。

SPORT.es

最終更新:6/10(月) 11:50
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