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増税対策に筆者が今から始めている「キャッシュレス生活」 3つの対策で増税に負けない家計

6/10(月) 18:00配信

マネーの達人

2019年10月に、消費税は現在の8%から10%に上がる見通しです。

たかが2%と思われるかもしれませんが、たとえば毎月15万円の消費支出がある家庭では、月3000円、年間3万6000円の負担が増えることになり、その影響は無視できません。

そこで今回は、10月の増税に向けて、筆者が今からスタートさせている家庭での取り組みをご紹介します。

キャッシュレス生活を促進する

増税の影響緩和策として政府が検討を進めているものの1つが、キャッシュレス支払いに対するポイント還元です。

これは、クレジットカードなど、現金を使わない方法で支払った場合、ポイントが最大5%還元されるという施策です。

制度の詳細はまだ明らかになってはいませんが、増税以降、「現金で支払うと損をする」お店が増えることは容易に想像できます。

そこで筆者は、現在はできるだけ現金を使わず、キャッシュレスで生活するよう心がけています。

今まではあまり使っていなかった電子マネーや、スマホ決済を取り入れることで、ほぼ現金を使うことはなくなりました。

増税が始まる前に、よく使っている店舗ではどの支払い方法が一番お得なのかということを確認しておくこと、そしてキャッシュレス生活に慣れておくことをおすすめします。

1. 家計簿アプリを取り入れる

キャッシュレス生活で困ることの1つが、現金と違い、お金をどのくらい使ったのかが目に見えにくいということです。

無駄遣いを防ぐために、わが家では家計簿アプリを活用しています。

これは銀行やクレジットカードなどの使用履歴がデータ連携でき、収入・支出、資産状況などを一元化できるサービスです。

1枚のクレジットカード支払いだけで全てが完結するなら家計管理はラクなのですが、店舗によって相性の良いクレジットカードが違ったり、小さなお店ではスマホ決済しかできなかったりするため、複数の支払い方法を使い分ける必要があります。

増税後のキャッシュレス生活で家計が把握できなくなる、ということのないように、わが家では家計簿アプリに利用している決済サービスを登録したり、夫婦で家計簿を共有できるようにしたりしています。

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最終更新:6/10(月) 18:00
マネーの達人

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